『フレンドシップ ウォー こわれたボタンと友情のゆくえ』の詳細情報

フレンドシップ ウォー こわれたボタンと友情のゆくえ
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タイトル フレンドシップ ウォー こわれたボタンと友情のゆくえ
サブタイトル
著者 [著者区分]■アンドリュー・クレメンツ [著・文・その他]
■田中 奈津子 [翻訳]
■アンドリュー・クレメンツ [著・文・その他]
■アンドリュー・クレメンツ [著・文・その他]
出版社 講談社 レーベル
本体価格
(予定)
1500円 シリーズ 文学の扉
ページ数 242p Cコード 8097
発売予定日 2020-07-09 ジャンル 児童/単行本/外国文学小説
ISBN 9784065173268 判型 46
内容紹介
ボタンがきっかけで始まった、親友とのバトル。廃工場で見つけた無数のボタンをつかって、主人公グレースは学校中を巻きこんだ大ブームを作ります。でも2年生の時から親友だったはずのエリーと、思わぬことから、戦争が始まってしまいます。ボタンをめぐる頭脳の戦いは、どちらに軍配があがるのでしょうか?そして、友情のゆくえは?エドガー賞、フェニックス賞受賞者で、『こちら「ランドリー新聞」編集部』『ぼくたち負け組クラブ』等人気作品を書いたアンドリュークレメンツの、楽しい最新作。
目次
著者略歴(アンドリュー・クレメンツ)
1949年、アメリカ生まれ。小学校教師を経て、絵本・児童文学作家として活躍。児童文学デビュー作『合言葉はフリンドル!』は、全米で600万部以上、受賞多数。世界12か国以上で翻訳される。他に『こちら「ランドリー新聞」編集部』『はるかなるアフガニスタン』『ぼくたち負け組クラブ』(以上、講談社)など。
著者略歴(田中 奈津子)
翻訳家。東京都生まれ。東京外国語大学英文語学科卒。『はるかなるアフガニスタン』が第59回青少年読書感想文全国コンクール課題図書に、『アラスカの小さな家族 バラードクリークのボー』が厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財に選ばれている。翻訳は他に『こちら「ランドリー新聞」編集部』『ぼくたち負け組クラブ』『天才ルーシーの計算ちがい』(以上、講談社)、『夢へ翔けて』(ポプラ社)など。
著者略歴(アンドリュー・クレメンツ)
1949年、アメリカ生まれ。小学校教師を経て、絵本・児童文学作家として活躍。児童文学デビュー作『合言葉はフリンドル!』は、全米で600万部以上、受賞多数。世界12か国以上で翻訳される。他に『こちら「ランドリー新聞」編集部』『はるかなるアフガニスタン』『ぼくたち負け組クラブ』(以上、講談社)など。
著者略歴(アンドリュー・クレメンツ)
1949年、アメリカ生まれ。小学校教師を経て、絵本・児童文学作家として活躍。児童文学デビュー作『合言葉はフリンドル!』は、全米で600万部以上、受賞多数。世界12か国以上で翻訳される。他に『こちら「ランドリー新聞」編集部』『はるかなるアフガニスタン』『ぼくたち負け組クラブ』(以上、講談社)など。
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