『炎罪』の詳細情報

炎罪
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タイトル 炎罪
サブタイトル
著者 [著者区分]■鏑木 蓮 [著・文・その他]
■鏑木 蓮 [著・文・その他]
■鏑木 蓮 [著・文・その他]
■鏑木 蓮 [著・文・その他]
出版社 講談社 レーベル
本体価格
(予定)
840円 シリーズ 講談社文庫
ページ数 464p Cコード 0193
発売予定日 2019-10-16 ジャンル 一般/文庫/日本文学、小説・物語
ISBN 9784065174371 判型 文庫(A6)
内容紹介
『時限』に続く、「片岡真子」シリーズ第2弾!
京都府警の「お嬢」・片岡真子が、冷血な放火犯に挑む!

京都にある全焼した自宅兼クリニックから、精神科医の焼死体が発見された。
自殺か他殺か。姿を消した妻の行方は。
捜査が難航する中、京都府警の女性刑事・片岡真子は、精神科医の遺品から、教え子の女性の事故死を知る。
彼女の遺した「想い」に気づいた真子は、裏で糸を引く、人の心を持たぬ男に立ち向かうが。

女性刑事の閃きが光る、本格警察ミステリー! 

目次
著者略歴(鏑木 蓮)
鏑木 蓮(かぶらぎ・れん)
1961年、京都市生まれ。
2006年、「東京ダモイ」で第52回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。
社会派ミステリー『白砂』(双葉社)が大ヒットした。
他の作品に、「片岡真子シリーズ」第一作である『時限』や、『屈折光』『救命拒否』『真友』『甘い罠』『疑薬』(講談社)、『思い出探偵』(PHP研究所)、『喪失』(KADOKAWA)、『残心』(徳間書店)、『黒い鶴』『見えない轍』(潮出版社)などがある。


著者略歴(鏑木 蓮)
鏑木 蓮(かぶらぎ・れん)
1961年、京都市生まれ。
2006年、「東京ダモイ」で第52回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。
社会派ミステリー『白砂』(双葉社)が大ヒットした。
他の作品に、「片岡真子シリーズ」第一作である『時限』や、『屈折光』『救命拒否』『真友』『甘い罠』『疑薬』(講談社)、『思い出探偵』(PHP研究所)、『喪失』(KADOKAWA)、『残心』(徳間書店)、『黒い鶴』『見えない轍』(潮出版社)などがある。


著者略歴(鏑木 蓮)
鏑木 蓮(かぶらぎ・れん)
1961年、京都市生まれ。
2006年、「東京ダモイ」で第52回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。
社会派ミステリー『白砂』(双葉社)が大ヒットした。
他の作品に、「片岡真子シリーズ」第一作である『時限』や、『屈折光』『救命拒否』『真友』『甘い罠』『疑薬』(講談社)、『思い出探偵』(PHP研究所)、『喪失』(KADOKAWA)、『残心』(徳間書店)、『黒い鶴』『見えない轍』(潮出版社)などがある。


著者略歴(鏑木 蓮)
鏑木 蓮(かぶらぎ・れん)
1961年、京都市生まれ。
2006年、「東京ダモイ」で第52回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。
社会派ミステリー『白砂』(双葉社)が大ヒットした。
他の作品に、「片岡真子シリーズ」第一作である『時限』や、『屈折光』『救命拒否』『真友』『甘い罠』『疑薬』(講談社)、『思い出探偵』(PHP研究所)、『喪失』(KADOKAWA)、『残心』(徳間書店)、『黒い鶴』『見えない轍』(潮出版社)などがある。


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