『八丁堀の忍(三) 遥かなる故郷』の詳細情報

八丁堀の忍(三) 遥かなる故郷
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タイトル 八丁堀の忍(三) 遥かなる故郷
サブタイトル
著者 [著者区分]■倉阪 鬼一郎 [著・文・その他]
■ヤマモト マサアキ [著・文・その他]
■倉阪 鬼一郎 [著・文・その他]
■倉阪 鬼一郎 [著・文・その他]
出版社 講談社 レーベル
本体価格
(予定)
700円 シリーズ 講談社文庫
ページ数 304p Cコード 0193
発売予定日 2019-11-14 ジャンル 一般/文庫/日本文学、小説・物語
ISBN 9784065178102 判型 文庫(A6)
内容紹介
幕府の重鎮・水野忠邦が張り巡らせた謀略により、故郷を追われようとしている荘内藩の者たち。
物心つく前に親元から攫われたため、故郷を知らない鬼市は、彼らに喪失の痛みを重ね、非道な老中への怒りを燃やす。
撤回を求めて江戸に来た越訴衆への協力を試みる中、裏伊賀で地獄の日々を共にしたあの女が刺客となって現れる!

大人気シリーズ第三巻!
目次
著者略歴(倉阪 鬼一郎)
1960年三重県上野市(現・伊賀市)生まれ。早稲田大学第一文学部卒。87年『地底の鰐、天上の蛇』(幻想文学会出版局)でデビュー、97年『百鬼譚の夜』(出版芸術社)で本格デビューし、幻想小説、ミステリー、ホラーなど多岐にわたる分野の作品を次々に発表する。近年は時代小説に力を入れ、人情ゆたかな世界を描き続けている。「小料理のどか屋 人情帖」(二見時代小説文庫)「南蛮おたね夢料理」(光文社文庫)「大江戸秘脚便」(講談社文庫)「裏・町奉行闇仕置」「人情料理わん屋」など各シリーズがある。
著者略歴(倉阪 鬼一郎)
1960年三重県上野市(現・伊賀市)生まれ。早稲田大学第一文学部卒。87年『地底の鰐、天上の蛇』(幻想文学会出版局)でデビュー、97年『百鬼譚の夜』(出版芸術社)で本格デビューし、幻想小説、ミステリー、ホラーなど多岐にわたる分野の作品を次々に発表する。近年は時代小説に力を入れ、人情ゆたかな世界を描き続けている。「小料理のどか屋 人情帖」(二見時代小説文庫)「南蛮おたね夢料理」(光文社文庫)「大江戸秘脚便」(講談社文庫)「裏・町奉行闇仕置」「人情料理わん屋」など各シリーズがある。
著者略歴(倉阪 鬼一郎)
1960年三重県上野市(現・伊賀市)生まれ。早稲田大学第一文学部卒。87年『地底の鰐、天上の蛇』(幻想文学会出版局)でデビュー、97年『百鬼譚の夜』(出版芸術社)で本格デビューし、幻想小説、ミステリー、ホラーなど多岐にわたる分野の作品を次々に発表する。近年は時代小説に力を入れ、人情ゆたかな世界を描き続けている。「小料理のどか屋 人情帖」(二見時代小説文庫)「南蛮おたね夢料理」(光文社文庫)「大江戸秘脚便」(講談社文庫)「裏・町奉行闇仕置」「人情料理わん屋」など各シリーズがある。
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