『漫画版 選ばれる女におなりなさい デヴィ夫人の華麗で激動なる人生』の詳細情報
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タイトル |
漫画版 選ばれる女におなりなさい デヴィ夫人の華麗で激動なる人生 |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■デヴィ・スカルノ [原著] ■花糸 [著・文・その他] ■ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ [原著] ■ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ [原著] ■ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ [原著] ■ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ [原著]
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出版社 |
講談社 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
1100円 |
シリーズ |
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ページ数 |
224p
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Cコード |
0979 |
発売予定日 |
2020-02-06 |
ジャンル |
一般/コミック/コミックス・劇画 |
ISBN |
9784065184080 |
判型 |
46 |
内容紹介 |
大統領、フランス公爵、世界的名優・・・超ハイスペック男性に選ばれ続けてきたデヴィ夫人。
すべての女性のための恋愛の新バイブル『選ばれる女におなりなさい デヴィ夫人の婚活論』の爆発的ヒットを受けて、この度デヴィ夫人の生涯を初漫画化!
日本人でただ一人、海外の国家元首の妻となった夫人の人生には、愛と幸せをつかむための秘訣が隠されていた・・・!
気鋭の漫画家・花糸氏が全身全霊の美麗絵で織りなしたデヴィ夫人の華麗で激動なる人生をマンガでお楽しみください。
☆☆☆-------------------------------------------------☆☆☆------------------------------------------------- 第1章 貧しくとも逞しい少女時代 「戦争と貧しさが、どんな逆境でも生き抜く力を与えてくれた」
第2章 初めての恋 「直観はあなたの見えない力が運命の人を教えてくれる魂のサイン」
第3章 大統領との運命の恋 「男性から選ばれる女におなりなさい」
第4章 いざインドネシアへ 「まだ見ぬ扉を開けるかのようにポジティブな好奇心に従うこと」
第5章 カリナの誕生、スカルノとの別れ 「すべては神の試練である」
特別編 新たなチャレンジ 「人生はあなたがワクワクする方を選びなさい」 ※特別編は単行本のみ収録の描き下ろし ☆☆☆-------------------------------------------------☆☆☆-------------------------------------------------
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目次 |
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著者略歴(デヴィ・スカルノ) |
ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ 19歳でインドネシアに渡り、22歳でインドネシアの初代大統領スカルノ氏と結婚。日本人で海外の国家元首の妻になった、たったひとりの女性。大統領が亡くなった後はパリへ拠点を移し、社交界では『東洋の真珠』とうたわれた。現在はデヴィ夫人の愛称で親しまれ、華麗な経歴、そして浮世離れした存在として講演、コメンテーター、バラエティー、他TV番組等多様に展開。N.Y.のイブラ音楽財団会長。また地球規模で慈善活動を行っている。
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著者略歴(花糸) |
2017年『マンガでわかるグーグルのマインドフルネス革命』のイラストを担当。同年、LINEマンガで『流星イニシャライズ』連載開始、全3巻が発売中。『漫画版 選ばれる女におなりなさい デヴィ夫人の華麗で激動なる人生 』 が講談社からの初刊行作品となる。
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著者略歴(ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ ) |
19歳でインドネシアに渡り、22歳でインドネシアの初代大統領スカルノ氏と結婚。日本人で海外の国家元首の妻になった、たったひとりの女性。大統領が亡くなった後はパリへ拠点を移し、社交界では『東洋の真珠』とうたわれた。現在はデヴィ夫人の愛称で親しまれ、華麗な経歴、そして浮世離れした存在として講演、コメンテーター、バラエティー、他TV番組等多様に展開。N.Y.のイブラ音楽財団会長。また地球規模で慈善活動を行っている。
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著者略歴(ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ) |
19歳でインドネシアに渡り、22歳でインドネシアの初代大統領スカルノ氏と結婚。日本人で海外の国家元首の妻になった、たったひとりの女性。大統領が亡くなった後はパリへ拠点を移し、社交界では『東洋の真珠』とうたわれた。現在はデヴィ夫人の愛称で親しまれ、華麗な経歴、そして浮世離れした存在として講演、コメンテーター、バラエティー、他TV番組等多様に展開。N.Y.のイブラ音楽財団会長。また地球規模で慈善活動を行っている。
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著者略歴(ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ) |
19歳でインドネシアに渡り、22歳でインドネシアの初代大統領スカルノ氏と結婚。日本人で海外の国家元首の妻になった、たったひとりの女性。大統領が亡くなった後はパリへ拠点を移し、社交界では『東洋の真珠』とうたわれた。現在はデヴィ夫人の愛称で親しまれ、華麗な経歴、そして浮世離れした存在として講演、コメンテーター、バラエティー、他TV番組等多様に展開。N.Y.のイブラ音楽財団会長。また地球規模で慈善活動を行っている。
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著者略歴(ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ) |
19歳でインドネシアに渡り、22歳でインドネシアの初代大統領スカルノ氏と結婚。日本人で海外の国家元首の妻になった、たったひとりの女性。大統領が亡くなった後はパリへ拠点を移し、社交界では『東洋の真珠』とうたわれた。現在はデヴィ夫人の愛称で親しまれ、華麗な経歴、そして浮世離れした存在として講演、コメンテーター、バラエティー、他TV番組等多様に展開。N.Y.のイブラ音楽財団会長。また地球規模で慈善活動を行っている。
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