『ありがとう』の詳細情報

ありがとう
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タイトル ありがとう
サブタイトル
著者 [著者区分]■谷川 俊太郎 [著・文・その他]
■えがしら みちこ [著・文・その他]
■谷川 俊太郎 [著・文・その他]
■谷川 俊太郎 [著・文・その他]
■谷川 俊太郎 [著・文・その他]
出版社 講談社 レーベル
本体価格
(予定)
1500円 シリーズ 講談社の創作絵本
ページ数 32p Cコード 8771
発売予定日 2021-03-01 ジャンル 児童/絵本/絵画・彫刻
ISBN 9784065223819 判型 AB
内容紹介
『せんそうしない』の二人のコラボふたたび! 谷川俊太郎の名詩を、えがしらみちこが卒業の日に「私」が思うことというイメージを膨らませ、一冊の絵本になりました。新しい道を歩き出す人に贈りたい、珠玉の絵本。
目次
著者略歴(谷川 俊太郎)
詩人。1931年東京生まれ。1952年第一詩集『二十億光年の孤独』(創元社)を刊行。1962年「月火水木金土日の歌」で第4回日本レコード大賞作詞賞、1975年『マザー・グースのうた』(草思社)で日本翻訳文化賞、1982年『日々の地図』(集英社)で第34回よみうり文学賞、1993年『世間知ラズ』(思潮社)で第1回萩原朔太郎賞、2010年『トロムソコラージュ』(新潮社)で第1回鮎川信夫賞、2016年『詩に就いて』(思潮社)で三好達治賞など、受賞・著書多数。詩作のほか、絵本、エッセイ、翻訳、脚本、作詞など幅広く作品を発表。「にじいろのさかな」シリーズ(作=マーカス・フィスター 講談社)、『スイミー』(作=レオ・レオニ 好学社)などの絵本や、スヌーピーのコミック『ピーナツ全集』(作=チャールズ・M・シュルツ 河出書房新社)などの作品の翻訳で、子どもたちにもよく知られている。詩を釣るiPhoneアプリ「谷川」や郵便で詩を送る「ポエメール」など、詩の可能性を広げる試みにも挑戦している。
著者略歴(えがしら みちこ)
絵本作家。1978年福岡生まれ。熊本大学教育学部卒業。水彩を使用した透明感のある画風が特徴。絵本に『あめふりさんぽ』『さんさんさんぽ』『ゆきみちさんぽ』『はるかぜさんぽ』『あきぞらさんぽ』『ねんねのうた』『はこちゃん』(文・かんのゆうこ)『せんそうしない』(文・谷川俊太郎)『いちねんせいの1年間 わたし、もうすぐ2ねんせい!』(文・くすのきしげのり 以上すべて講談社)、『おたんじょうケーキをつくりましょ』(教育画劇)、『なきごえバス』(白泉社)、『いろいろおてがみ』(小学館)、『しいちゃんおひめさまになる』(アリス館)、『あのね あのね』(あかね書房)、『あなたのことが だいすき』(原案・西原理恵子 KADOKAWA)など、装画と挿絵に『あかりさん、どこへ行くの?』(フレーベル館)、『さくら 原発被災地にのこされた犬たち』(金の星社)などがある。雑誌や教科書などの挿絵も多く手がけている。静岡県三島市在住。http://www.tenkiame.com/
著者略歴(谷川 俊太郎)
詩人。1931年東京生まれ。1952年第一詩集『二十億光年の孤独』(創元社)を刊行。1962年「月火水木金土日の歌」で第4回日本レコード大賞作詞賞、1975年『マザー・グースのうた』(草思社)で日本翻訳文化賞、1982年『日々の地図』(集英社)で第34回よみうり文学賞、1993年『世間知ラズ』(思潮社)で第1回萩原朔太郎賞、2010年『トロムソコラージュ』(新潮社)で第1回鮎川信夫賞、2016年『詩に就いて』(思潮社)で三好達治賞など、受賞・著書多数。詩作のほか、絵本、エッセイ、翻訳、脚本、作詞など幅広く作品を発表。「にじいろのさかな」シリーズ(作=マーカス・フィスター 講談社)、『スイミー』(作=レオ・レオニ 好学社)などの絵本や、スヌーピーのコミック『ピーナツ全集』(作=チャールズ・M・シュルツ 河出書房新社)などの作品の翻訳で、子どもたちにもよく知られている。詩を釣るiPhoneアプリ「谷川」や郵便で詩を送る「ポエメール」など、詩の可能性を広げる試みにも挑戦している。
著者略歴(谷川 俊太郎)
詩人。1931年東京生まれ。1952年第一詩集『二十億光年の孤独』(創元社)を刊行。1962年「月火水木金土日の歌」で第4回日本レコード大賞作詞賞、1975年『マザー・グースのうた』(草思社)で日本翻訳文化賞、1982年『日々の地図』(集英社)で第34回よみうり文学賞、1993年『世間知ラズ』(思潮社)で第1回萩原朔太郎賞、2010年『トロムソコラージュ』(新潮社)で第1回鮎川信夫賞、2016年『詩に就いて』(思潮社)で三好達治賞など、受賞・著書多数。詩作のほか、絵本、エッセイ、翻訳、脚本、作詞など幅広く作品を発表。「にじいろのさかな」シリーズ(作=マーカス・フィスター 講談社)、『スイミー』(作=レオ・レオニ 好学社)などの絵本や、スヌーピーのコミック『ピーナツ全集』(作=チャールズ・M・シュルツ 河出書房新社)などの作品の翻訳で、子どもたちにもよく知られている。詩を釣るiPhoneアプリ「谷川」や郵便で詩を送る「ポエメール」など、詩の可能性を広げる試みにも挑戦している。
著者略歴(谷川 俊太郎)
詩人。1931年東京生まれ。1952年第一詩集『二十億光年の孤独』(創元社)を刊行。1962年「月火水木金土日の歌」で第4回日本レコード大賞作詞賞、1975年『マザー・グースのうた』(草思社)で日本翻訳文化賞、1982年『日々の地図』(集英社)で第34回よみうり文学賞、1993年『世間知ラズ』(思潮社)で第1回萩原朔太郎賞、2010年『トロムソコラージュ』(新潮社)で第1回鮎川信夫賞、2016年『詩に就いて』(思潮社)で三好達治賞など、受賞・著書多数。詩作のほか、絵本、エッセイ、翻訳、脚本、作詞など幅広く作品を発表。「にじいろのさかな」シリーズ(作=マーカス・フィスター 講談社)、『スイミー』(作=レオ・レオニ 好学社)などの絵本や、スヌーピーのコミック『ピーナツ全集』(作=チャールズ・M・シュルツ 河出書房新社)などの作品の翻訳で、子どもたちにもよく知られている。詩を釣るiPhoneアプリ「谷川」や郵便で詩を送る「ポエメール」など、詩の可能性を広げる試みにも挑戦している。
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