『ショパンの名曲 ピアノの名曲 聴きどころ 弾きどころ2』の詳細情報
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タイトル |
ショパンの名曲 ピアノの名曲 聴きどころ 弾きどころ2 |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■イリーナ・メジューエワ [著・文・その他] ■イリーナ・メジューエワ [著・文・その他] ■イリーナ・メジューエワ [著・文・その他]
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出版社 |
講談社 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
1000円 |
シリーズ |
講談社現代新書 |
ページ数 |
272p
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Cコード |
0273 |
発売予定日 |
2021-05-19 |
ジャンル |
一般/新書/音楽・舞踊 |
ISBN |
9784065225431 |
判型 |
新書(B40) |
内容紹介 |
ピアノファン、ショパンファン待望の1冊! 「エチュード」「バラード」「マズルカ」「ポロネーズ」・・・。世界最高峰、ロシアピアニズムの伝統を引き継ぐ女性ピアニストが、ショパン代表的な名曲を平易に解説。プロにしかわからないユニークな視点が満載、この本を読めば音楽鑑賞の楽しみが倍増すること間違いなし。アマチュアピアニストへのヒントも一杯。全てのクラシック、ピアノ音楽ファンにお勧めです! 著者は、作曲家は基本的に演奏家に親切だといいます。こうしてほしいということは、楽譜の何気ない指示にすべて書き込まれているからです。 プロの見方を知ることで、ピアノを弾く人にはもちろんのこと、ただ聴くのが好きなだけの人も、音楽鑑賞の楽しみがよりいっそう深まること間違いなしの1冊です。
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目次 |
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著者略歴(イリーナ・メジューエワ) |
イリーナ・メジューエワ ロシアのゴーリキー(現ニジニー・ノヴゴロド)生まれ。5歳よりピアノを始め、モスクワのグネーシン特別音楽学校とグネーシン音楽大学(現ロシア音楽アカデミー)でウラジーミル・トロップに師事。一九九二年ロッテルダムで開催されたE.フリプセ国際コンクールでの優勝をきっかけに、オランダ、ドイツ、フランスなどで公演を行う。 一九九七年からは日本を本拠地とし、二〇〇六年からは毎年京都でリサイタルを開くなど、バロック、古典派から近・現代にいたる作品までの幅広いレパートリーにより、精力的な演奏活動を展開している。 二〇〇六年度青山音楽賞受賞。二〇一五年、第27回ミュージック・ペンクラブ音楽賞(クラシック部門、独奏独唱部門賞)を受賞。 |
著者略歴(イリーナ・メジューエワ) |
イリーナ・メジューエワ ロシアのゴーリキー(現ニジニー・ノヴゴロド)生まれ。5歳よりピアノを始め、モスクワのグネーシン特別音楽学校とグネーシン音楽大学(現ロシア音楽アカデミー)でウラジーミル・トロップに師事。一九九二年ロッテルダムで開催されたE.フリプセ国際コンクールでの優勝をきっかけに、オランダ、ドイツ、フランスなどで公演を行う。 一九九七年からは日本を本拠地とし、二〇〇六年からは毎年京都でリサイタルを開くなど、バロック、古典派から近・現代にいたる作品までの幅広いレパートリーにより、精力的な演奏活動を展開している。 二〇〇六年度青山音楽賞受賞。二〇一五年、第27回ミュージック・ペンクラブ音楽賞(クラシック部門、独奏独唱部門賞)を受賞。 |
著者略歴(イリーナ・メジューエワ) |
イリーナ・メジューエワ ロシアのゴーリキー(現ニジニー・ノヴゴロド)生まれ。5歳よりピアノを始め、モスクワのグネーシン特別音楽学校とグネーシン音楽大学(現ロシア音楽アカデミー)でウラジーミル・トロップに師事。一九九二年ロッテルダムで開催されたE.フリプセ国際コンクールでの優勝をきっかけに、オランダ、ドイツ、フランスなどで公演を行う。 一九九七年からは日本を本拠地とし、二〇〇六年からは毎年京都でリサイタルを開くなど、バロック、古典派から近・現代にいたる作品までの幅広いレパートリーにより、精力的な演奏活動を展開している。 二〇〇六年度青山音楽賞受賞。二〇一五年、第27回ミュージック・ペンクラブ音楽賞(クラシック部門、独奏独唱部門賞)を受賞。 |