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タイトル |
毎日世界が生きづらい |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■宮西 真冬 [著・文・その他] ■宮西 真冬 [著・文・その他]
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出版社 |
講談社 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
1600円 |
シリーズ |
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ページ数 |
314p
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Cコード |
0093 |
発売予定日 |
2021-10-28 |
ジャンル |
一般/単行本/日本文学、小説・物語 |
ISBN |
9784065258903 |
判型 |
46 |
内容紹介 |
メフィスト賞作家の新境地。
小説家と会社員。二人の幸せを探す物語。
「やっぱり、小説を書きたいよ。自分の本が書店に並んでいるところを見たい。私、器用じゃないから、全部をやるのは無理。……子供を産んで、作家になれなくて、『子供がいなかったら作家になれたのにな』なんて言うような大人にはなりたくないの」――本文より
あなたの居場所もきっと見つかる。
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目次 |
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著者略歴(宮西 真冬) |
1984年山口県生まれ。2017年に第52回メフィスト賞受賞作『誰かが見ている』でデビュー。2018年『首の鎖』、2019年『友達未遂』で家族への複雑な思いと抑圧された人々のサスペンスを描く。今作は著者の新境地となる。 |
著者略歴(宮西 真冬) |
1984年山口県生まれ。2017年に第52回メフィスト賞受賞作『誰かが見ている』でデビュー。2018年『首の鎖』、2019年『友達未遂』で家族への複雑な思いと抑圧された人々のサスペンスを描く。今作は著者の新境地となる。 |