『名医が答える! 脊柱管狭窄症 治療大全』の詳細情報
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タイトル |
名医が答える! 脊柱管狭窄症 治療大全 |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■黒澤 尚 [監修] ■黒澤 尚 [監修] ■黒澤 尚 [監修]
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出版社 |
講談社 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
1400円 |
シリーズ |
健康ライブラリー |
ページ数 |
162p
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Cコード |
2347 |
発売予定日 |
2022-02-24 |
ジャンル |
実用/全書・双書/医学・歯学・薬学 |
ISBN |
9784065269770 |
判型 |
46 |
内容紹介 |
【脊柱管狭窄症対策がよくわかるQ&Aガイド】
本書では、脊柱管狭窄症がどういう病気か、治療はどうすればよいのかを、できるだけ平易に、できるだけ専門用語は避けて解説しています。
脊柱管狭窄症は、ほかの病気と同様に、軽症から重症まで進行度はさまざまです。患者数でみると、手術が必要になる重症例はほんの一部で、大多数は薬剤や体操といった保存療法でよくなる軽症~中等症です。それら大多数の軽症~中等症の方々に有効で、自分で、自宅でできる運動療法をくわしく解説しています。また、重症者に向けては、手術のタイミングや選び方を解説しています。
本書はQ&A形式ですので、どこからお読みいただいてもけっこうです。ご関心のある項目から読み進めてください。ほとんどの脊柱管狭窄症の方は、本書で解説した運動療法と薬剤とで、平常の日常生活を送れるようになります。
さあ、さっそく今日から、本書で解説した体操を始めましょう。そして楽しく、積極的にこれからの人生を送りましょう。
【本書の内容構成】 第1章 なぜ起こる? 将来どうなる? 第2章 自分に適した治療法を選ぶ 第3章 運動して活動的に生活する 第4章 薬で症状をやわらげる 第5章 手術のタイミングと選び方を知る
【本書でとり上げる症状と病気】 脊柱管狭窄症(神経根型・馬尾型・混合型) 間欠性跛行 坐骨神経痛 排尿障害・排便障害・性機能障害 閉塞性動脈硬化症 椎間板ヘルニア 変形性脊椎症 黄色靱帯骨化症 後縦靭帯骨化症 骨粗しょう症 椎間関節症 変性脊椎すべり症 脊椎分離すべり症 変性側弯症 ロコモティブ症候群 サルコペニア ラセーグ兆候
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目次 |
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著者略歴(黒澤 尚) |
【監修者プロフィール】 黒澤 尚(くろさわ・ひさし) 社会医療法人社団順江会江東病院理事長 1943年生まれ。社会医療法人社団順江会江東病院理事長。1970年、東京大学医学部卒。東京大学医学部整形外科講師、東京逓信病院整形外科部長、順天堂大学医学部整形外科主任教授、順天堂大学医学部付属順天堂東京江東高齢者医療センター特任教授などを経て、現職。専門は、ひざの治療、スポーツ外傷、関節鏡手術、運動療法など。高校、大学時代にアメリカンフットボール部で活躍した経験から、スポーツに関心があり、オリンピック日本選手団のチームドクターを務めたこともある。著書には、『変形性膝関節症』(共著、南江堂)、『ひざの痛みをとる本』『また立てる・また歩ける 寝たきりの人でもできる「足腰体操」』『「腰ほぐし」で腰の痛みがとれる』(すべて講談社)などがある。 |
著者略歴(黒澤 尚) |
【監修者プロフィール】 黒澤 尚(くろさわ・ひさし) 社会医療法人社団順江会江東病院理事長 1943年生まれ。社会医療法人社団順江会江東病院理事長。1970年、東京大学医学部卒。東京大学医学部整形外科講師、東京逓信病院整形外科部長、順天堂大学医学部整形外科主任教授、順天堂大学医学部付属順天堂東京江東高齢者医療センター特任教授などを経て、現職。専門は、ひざの治療、スポーツ外傷、関節鏡手術、運動療法など。高校、大学時代にアメリカンフットボール部で活躍した経験から、スポーツに関心があり、オリンピック日本選手団のチームドクターを務めたこともある。著書には、『変形性膝関節症』(共著、南江堂)、『ひざの痛みをとる本』『また立てる・また歩ける 寝たきりの人でもできる「足腰体操」』『「腰ほぐし」で腰の痛みがとれる』(すべて講談社)などがある。 |
著者略歴(黒澤 尚) |
【監修者プロフィール】 黒澤 尚(くろさわ・ひさし) 社会医療法人社団順江会江東病院理事長 1943年生まれ。社会医療法人社団順江会江東病院理事長。1970年、東京大学医学部卒。東京大学医学部整形外科講師、東京逓信病院整形外科部長、順天堂大学医学部整形外科主任教授、順天堂大学医学部付属順天堂東京江東高齢者医療センター特任教授などを経て、現職。専門は、ひざの治療、スポーツ外傷、関節鏡手術、運動療法など。高校、大学時代にアメリカンフットボール部で活躍した経験から、スポーツに関心があり、オリンピック日本選手団のチームドクターを務めたこともある。著書には、『変形性膝関節症』(共著、南江堂)、『ひざの痛みをとる本』『また立てる・また歩ける 寝たきりの人でもできる「足腰体操」』『「腰ほぐし」で腰の痛みがとれる』(すべて講談社)などがある。 |