『夏へのトンネル、さよならの出口 群青』の詳細情報
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タイトル |
夏へのトンネル、さよならの出口 群青 |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■八目 迷 [原著] ■小うどん [イラスト] ■くっか [原著] ■八目 迷 [原著] ■八目 迷 [原著]
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出版社 |
小学館 |
レーベル |
サンデーGXコミックス |
本体価格 (予定) |
600円 |
シリーズ |
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ページ数 |
160p
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Cコード |
9979 |
発売予定日 |
2021-03-18 |
ジャンル |
雑誌扱い/コミック/コミックス・劇画 |
ISBN |
9784091576323 |
判型 |
B6 |
内容紹介 |
二人だけのトンネル検証が始まる――
夏の日のある朝、田舎の高校生・塔野カオルはある都市伝説を耳にする。それは中に入ると年を取る代わりに欲しいものがなんでも手に入るトンネルがある、というものである。その名も「ウラシマトンネル」。 カオルは花城と二人でトンネルの検証を始める。期待と不安が入り混じりながら検証を進めるカオルに対し、花城は積極的かつ楽しそうに検証を進める。学校では見せない花城の姿を見たカオルは一つの疑問が浮かぶ。 「君はどれほどの覚悟を持って、ウラシマトンネルに入るつもりなんだ?」
ガガガ賞&審査員特別賞のW受賞を果たした大注目作品のコミカライズ、第2集!
【編集担当からのおすすめ情報】 ついにトンネルの検証が始まり、物語が大きく動き始める―― さらにカオルと花城、花城と川崎。二つの関係性に変化が生じる、見逃し厳禁な内容となっております!
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目次 |
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