『スパイの血脈 ~父子はなぜアメリカを売ったのか? ~ 』の詳細情報
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タイトル |
スパイの血脈 |
サブタイトル |
父子はなぜアメリカを売ったのか? |
著者 [著者区分] | ■ブライアン・デンソン [著・文・その他] ■国弘 喜美代 [翻訳] ■ブライアン・デンソン [著・文・その他]
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出版社 |
早川書房 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
2000円 |
シリーズ |
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ページ数 |
408p
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Cコード |
0031 |
発売予定日 |
2017-05-09 |
ジャンル |
一般/単行本/政治-含む国防軍事 |
ISBN |
9784152096869 |
判型 |
46 |
内容紹介 |
CIAの要職にあったジム・ニコルソンはなぜロシアに寝返ったのか? 逮捕後、いかにして息子ネイサンを抱き込み、売国行為を再開したのか? 全米を震撼させた親子の半生を丹念に追うことで米ロ諜報戦の実態を浮かび上がらせる、犯罪ノンフィクションの力作
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目次 |
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