『鳥頭なんて誰が言った? ~動物の「知能」にかんする大いなる誤解 ~ 』の詳細情報
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タイトル |
鳥頭なんて誰が言った? |
サブタイトル |
動物の「知能」にかんする大いなる誤解 |
著者 [著者区分] | ■エマニュエル・プイドバ [著・文・その他] ■松永 りえ [翻訳] ■エマニュエル・プイドバ [著・文・その他]
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出版社 |
早川書房 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
1900円 |
シリーズ |
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ページ数 |
264p
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Cコード |
0045 |
発売予定日 |
2019-05-23 |
ジャンル |
一般/単行本/生物学 |
ISBN |
9784152098610 |
判型 |
46 |
内容紹介 |
ヒトが万物の霊長だなんて大噓。行動進化学の最前線からは、動物たちの知的行動が日々明らかにされている。タオルを使うツル、投げ縄を投げるクモ……では知性とは実は何なのか? 「鳥頭」「象は忘れない」などの俗説のウソと真実を小気味よくあばく生きもの讃歌
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目次 |
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