『縄文文明の謎を解く 日本が世界の中心であるこれだけの理由』の詳細情報

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タイトル 縄文文明の謎を解く 日本が世界の中心であるこれだけの理由
サブタイトル
著者 [著者区分]小名木善行 [著・文・その他]
出版社 徳間書店 レーベル
本体価格
(予定)
1700円 シリーズ
ページ数 256p Cコード 0092
発売予定日 2024-05-31 ジャンル 一般/単行本/日本文学詩歌
ISBN 9784198658304 判型 46変形
内容紹介
いま大注目の縄文時代。
大人気の国史啓蒙家のねずさんこと小名木善行氏が教科書ではわからない超古代史をひも解いていきます。
日本が世界の中心であることは、縄文文明から見ればまぎれもないことです。
そして、日本人が本当の力に目覚めると、世界をよきほうへ導いていけます。
今、世界は、人々の一隅を照らす力によって、激変していくのです。


【主な内容】
はじめに―――世界で最も古い文化文明を持った国・日本

序章 発想が違う日本人と縄文の世界
労働と出産は神の罰の西洋
苦しみをよろこびに変えるのが日本人の発想
世界の「初期条件」は日本が変える

第1章 封印の縄文を解く・日本人の覚醒
世界最先端だった「縄文文明」
黒曜石が拓く文明の夜明け
天変地異との共存が生んだ智慧

第2章 真実の世界史・世界の中の日本
日本は天国の場所にある
世界地図を一変させたモンゴル帝国
ジンギスカンの謎
「大切なものは隠す」日本文化の神髄

第3章 日本が目指した理想の世界
文明は海洋からはじまった
世界各地へ進出した縄文人
世界を巡った古代日本人
3・5万年争わなかった平和な民族

第4章 戦争のない時代・見えない世界とのつながり
生者と死者の親密な関係
日本に通底する7つの思想
天皇が国民を守る「四方拝」
神々と国民を「女性」がつなぐ世界
多数決型民主主義vs.結界型民主主義

終章 人々の「一隅を照らす」力が世界を激変させる
目次
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