『レコードが覚醒する! EQカーブ調整型真空管フォノイコライザー ~特別付録:ラックスマン製真空管フォノイコライザー・キット ~ 』の詳細情報
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タイトル |
レコードが覚醒する! EQカーブ調整型真空管フォノイコライザー |
サブタイトル |
特別付録:ラックスマン製真空管フォノイコライザー・キット |
著者 [著者区分] | ■stereo [編集] ■stereo [編集]
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出版社 |
株式会社音楽之友社 |
レーベル |
ONTOMO MOOK |
本体価格 (予定) |
18000円 |
シリーズ |
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ページ数 |
16p
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Cコード |
9473 |
発売予定日 |
2021-01-19 |
ジャンル |
雑誌扱い/ムック・その他/音楽・舞踊 |
ISBN |
9784276963191 |
判型 |
A4 |
内容紹介 |
MOOKラックスマン真空管シリーズ第5弾は、いままで読者から最も付録化のリクエストが多かった、フォノイコライザーが満を持しての登場となります。今回の特徴はなんといっても、イコライザーカーブ(以降EQカーブ)切替機能を搭載していることです。EQカーブは、1950年代に制定されたRIAAカーブというものが一般的ですが、RIAAカーブが標準化される前のレコードは、各社独自のEQカーブでレコードを作っていたので、正しい音で再生するにはカーブを調整する必要があります。本付録のカーブ切替はほぼ全てのEQカーブに対応可能です。使用しているカートリッジやシステムによっても特性は変わるので、自分の耳を頼りにレコードのおいしい部分を引き出してみてはいかがでしょうか。
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目次 |
●真空管フォノイコライザー・キットLXV-OT10を組み立てる
●LXV-OT10 接続方法
●ラックスマン開発陣に聞く、真空管フォノイコライザー
●フォノイコライザーのオペアンプ交換でグレードアップを狙う
●ラックスマン E-250で本格フォノイコライザーの世界を味わう
●LXV-OT10 音質アップのアイデア |