『医師が証言 コロナワクチン「薬害」の実態』の詳細情報
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タイトル |
医師が証言 コロナワクチン「薬害」の実態 |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | 鳥集 徹 [著・文・その他]
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出版社 |
宝島社 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
1100円 |
シリーズ |
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ページ数 |
208p
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Cコード |
0036 |
発売予定日 |
2024-05-24 |
ジャンル |
一般/単行本/社会 |
ISBN |
9784299054180 |
判型 |
B6変形 |
内容紹介 |
このワクチンはやっぱり、おかしい――。
臨床現場で医師たちが診た接種後の「異変」
帯状疱疹、心筋炎、心不全、リウマチ・膠原病、そしてがん……。 コロナワクチンの接種が始まってから、こうしたさまざまな病気が増えたという話を耳にしたことはないだろうか? 2024年に入って、予防接種健康被害救済制度への申請件数は前代未聞の1万件を突破した。 コロナワクチン接種後の副作用について報告した論文の数は世界中で3000を超えている。 こうした数字だけでなく、医療現場からも「異変」を訴える声がある。 本書では、医師6人の証言から、コロナワクチン「健康被害」の実態を浮かび上がらせる。
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目次 |
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