『名無し姫は札をめくる ~〜隣国の大使に見初められて二束三文で売り払われた所、大使は王太子だったようです〜 ~ 』の詳細情報
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タイトル |
名無し姫は札をめくる |
サブタイトル |
〜隣国の大使に見初められて二束三文で売り払われた所、大使は王太子だったようです〜 |
著者 [著者区分] | ■真波 潜 [著・文・その他] ■スズキユカ [著・文・その他]
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出版社 |
幻冬舎コミックス |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
700円 |
シリーズ |
バーズコミックス |
ページ数 |
240p
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Cコード |
9979 |
発売予定日 |
2024-05-23 |
ジャンル |
雑誌扱い/コミック/コミックス・劇画 |
ISBN |
9784344854161 |
判型 |
B6 |
内容紹介 |
名前を与えられなかった王女、名無し姫。 父である王は姫に関心がなく、流浪の民であった母は姫を産んで亡くなった。 ある日、離宮で1人すごす名無し姫の前に、隣国の大使が現れ、姫を二束三文で買い取って国へ連れ帰る。 そこで姫は自分の出自を知り、大聖堂で母神から「ルナアリア」という名を授かり、母からも愛されていたことを知って……。 過去、現在、未来が織りなすシンデレラストーリー・完結巻。
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目次 |
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