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タイトル |
薬物依存症 |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■松本 俊彦 [著・文・その他] ■松本 俊彦 [著・文・その他]
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出版社 |
筑摩書房 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
980円 |
シリーズ |
ちくま新書 |
ページ数 |
352p
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Cコード |
0247 |
発売予定日 |
2018-09-05 |
ジャンル |
一般/新書/医学・歯学・薬学 |
ISBN |
9784480071729 |
判型 |
新書(B40) |
内容紹介 |
さまざまな先入観をもって語られてきた「薬物依存症」。第一人者が、その誤解をとき、よりよい治療を探究し、提示。医療や社会のあるべき姿をも考察する一冊。
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目次 |
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著者略歴(松本 俊彦) |
国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部部長兼薬物依存症治療センターセンター長。1993年、佐賀医科大学卒業。横浜市立大学医学部附属病院精神科助手などを経て、2004年に国立精神・神経センター(現、国立精神・神経医療研究センター)精神保健研究所司法精神医学研究部室長に就任。以後、同研究所自殺予防総合対策センター副センター長などを歴任し、2015年より現職。日本アルコール・アディクション医学会理事、日本精神科救急学会理事。著書に『よくわかるSMARPP』『薬物依存臨床の焦点』(金剛出版)、『アルコールとうつ・自殺』(岩波書店)、『自分を傷つけずにはいられない』(講談社)、『もしも死にたいといわれたら』(中外医学社)などがある。 |
著者略歴(松本 俊彦) |
国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部部長兼薬物依存症治療センターセンター長。1993年、佐賀医科大学卒業。横浜市立大学医学部附属病院精神科助手などを経て、2004年に国立精神・神経センター(現、国立精神・神経医療研究センター)精神保健研究所司法精神医学研究部室長に就任。以後、同研究所自殺予防総合対策センター副センター長などを歴任し、2015年より現職。日本アルコール・アディクション医学会理事、日本精神科救急学会理事。著書に『よくわかるSMARPP』『薬物依存臨床の焦点』(金剛出版)、『アルコールとうつ・自殺』(岩波書店)、『自分を傷つけずにはいられない』(講談社)、『もしも死にたいといわれたら』(中外医学社)などがある。 |