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タイトル |
日本が外資に喰われる |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■中尾 茂夫 [著・文・その他] ■中尾 茂夫 [著・文・その他]
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出版社 |
筑摩書房 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
940円 |
シリーズ |
ちくま新書 |
ページ数 |
320p
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Cコード |
0233 |
発売予定日 |
2019-03-05 |
ジャンル |
一般/新書/経済・財政・統計 |
ISBN |
9784480072054 |
判型 |
新書(B40) |
内容紹介 |
「資産の壮大な歴史的移転」はなぜ起きたのか。転換点となった不良債権処理ビジネスの力学を解明し、「失われた30年」が物語る日本社会の仕組みを描く。
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目次 |
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著者略歴(中尾 茂夫) |
1954年生まれ。明治学院大学教授。経済学博士。シカゴ連邦準備銀行、トロント大学、西ミシガン大学、カリフォルニア大学リバーサイド校、タイNIDA、中国人民大学、マカオ大学等で、客員研究員・客員教授を、国内ではNHKやJBIC(国際協力銀行)等の依頼による調査研究主査を務める。著書に、『ジャパンマネーの内幕』(岩波書店、第32回エコノミスト賞)、『ハイエナ資本主義』(ちくま新書)、『トライアングル資本主義』(東洋経済新報社)などがある。 |
著者略歴(中尾 茂夫) |
1954年生まれ。明治学院大学教授。経済学博士。シカゴ連邦準備銀行、トロント大学、西ミシガン大学、カリフォルニア大学リバーサイド校、タイNIDA、中国人民大学、マカオ大学等で、客員研究員・客員教授を、国内ではNHKやJBIC(国際協力銀行)等の依頼による調査研究主査を務める。著書に、『ジャパンマネーの内幕』(岩波書店、第32回エコノミスト賞)、『ハイエナ資本主義』(ちくま新書)、『トライアングル資本主義』(東洋経済新報社)などがある。 |