『パリ 華の都の物語』の詳細情報

パリ 華の都の物語
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タイトル パリ 華の都の物語
サブタイトル
著者 [著者区分]池上 英洋 [著・文・その他]
出版社 筑摩書房 レーベル
本体価格
(予定)
1400円 シリーズ ちくま新書
ページ数 288p Cコード 0225
発売予定日 2024-05-10 ジャンル 一般/新書/地理
ISBN 9784480076243 判型 新書(B40)
内容紹介
ルーヴル美術館、凱旋門、ステンドグラスの教会、王たちが眠る墓……パリが街に刻んでいる時間を歩こう! カラー図版とともに読んで旅するパリの歴史と文化。
目次
著者略歴(池上 英洋)
池上 英洋(いけがみ・ひでひろ):1967年、広島県生まれ。東京藝術大学卒業、同大学院修士課程修了。現在、東京造形大学教授。専門はイタリアンルネサンスを中心とする西洋美術史、文化史。『レオナルド・ダ・ヴィンチ―生涯と芸術のすべて』(筑摩書房)で第4回フォスコ・マライーニ賞を受賞、2007年に開催された「レオナルド・ダ・ヴィンチ―天才の実像」では日本側の監修者となった。『錬金術の歴史』(創元社)、『「失われた名画」の展覧会』(大和書房)、『西洋美術史入門』、『西洋美術史入門〈実践編〉』、『死と復活――「狂気の母」の図像から読むキリスト教』(筑摩書房)、『レオナルド・ダ・ヴィンチの世界』(東京堂出版)など著書多数。
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