『町内会 ～コミュニティからみる日本近代 ～ 』の詳細情報
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タイトル |
町内会 |
| サブタイトル |
コミュニティからみる日本近代 |
| 著者 [著者区分] | 玉野和志 [著・文・その他]
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| 出版社 |
筑摩書房 |
レーベル |
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本体価格
（予定） |
840円 |
シリーズ |
ちくま新書 |
| ページ数 |
192p
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Cコード |
0230 |
| 発売予定日 |
2024-06-07 |
ジャンル |
一般/新書/社会科学総記 |
| ISBN |
9784480076298 |
判型 |
新書（B40） |
| 内容紹介 |
| 加入率の低下や担い手の高齢化により、存続の危機に瀕する町内会。それは自治や共助の伝統か、時代遅れの遺物か。隣近所から日本社会の成り立ちを問いなおす。
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| 目次 |
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| 著者略歴(玉野和志) |
| 玉野 和志（たまの・かずし）：1960年石川県金沢市生まれ。東京都立大学人文学部卒業。東京大学大学院社会学研究科博士課程中退。社会学博士。東京都老人総合研究所、流通経済大学、東京都立大学を経て、現在、放送大学教養学部社会と産業コース教授。専門は都市社会学・地域社会学。著書『近代日本の都市化と町内会の成立』（行人社）、『東京のローカル・コミュニティ』（東京大学出版会）、『創価学会の研究』（講談社現代新書）、『実践社会調査入門』（世界思想社）など。 |
