『老後は上機嫌』の詳細情報

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タイトル 老後は上機嫌
サブタイトル
著者 [著者区分]■池田 清彦 [著・文・その他]
■南 伸坊 [著・文・その他]
出版社 筑摩書房 レーベル
本体価格
(予定)
900円 シリーズ ちくま新書
ページ数 256p Cコード 0276
発売予定日 2024-06-07 ジャンル 一般/新書/諸芸・娯楽
ISBN 9784480076304 判型 新書(B40)
内容紹介
生きるってのは非常に面倒くさいが、どうせなら笑って面白く、楽しんだもん勝ち! 舌鋒鋭い科学者と面白中毒のイラストレーターが贈る爆笑必至の人生賛歌。
目次
著者略歴(池田 清彦)
池田 清彦(いけだ・きよひこ):1947年東京生まれ。生物学者。東京教育大学理学部生物学科卒、東京都立大学大学院理学研究科博士課程生物学専攻単位取得満期退学、理学博士。早稲田大学、山梨大学名誉教授。専門の生物学分野のみならず、科学哲学、環境問題、生き方論など、幅広い分野で60冊以上の著書を持ち(『構造主義科学論の冒険』 講談社学術文庫ほか)、フジテレビ系「ホンマでっか!?TV」等、各メディアでも活躍。
著者略歴(南 伸坊)
南 伸坊(みなみ・しんぼう):1947年東京生まれ。東京都立工芸高等学校デザイン科卒業、美学校・木村恒久教場、赤瀬川原平教場に学ぶ。イラストレーター・装丁デザイナー・エッセイスト。雑誌「ガロ」の編集長を経て、80年よりフリーとなり、イラストレーション+エッセイで活躍。著書に『私のイラストレーション史』『笑う茶碗』(ちくま文庫)、『おじいさんになったね』(だいわ文庫)、『本人伝説』(文藝春秋)他多数。
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