『新版 「読み」の整理学』の詳細情報

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タイトル 新版 「読み」の整理学
サブタイトル
著者 [著者区分]外山滋比古 [著・文・その他]
出版社 筑摩書房 レーベル
本体価格
(予定)
700円 シリーズ ちくま文庫
ページ数 288p Cコード 0195
発売予定日 2024-05-11 ジャンル 一般/文庫/日本文学、評論、随筆、その他
ISBN 9784480439574 判型 文庫(A6)
内容紹介
読み方には2種類ある。既知を読むアルファ読みと未知を読むベータ読み。『思考の整理学』の著者が現代人のための「読み」方のコツを伝授する。
目次
著者略歴(外山滋比古)
外山 滋比古(とやま・しげひこ):1923年、愛知県生まれ。英文学者、文学博士、評論家、エッセイスト。東京文理科大学卒業。「英語青年」編集長を経て、東京教育大学助教授、お茶の水女子大学教授、昭和女子大学教授などを歴任。専門の英文学をはじめ、日本語、教育、意味論などに関する評論を多数執筆している。2020年7月逝去。30年以上にわたり学生、ビジネスマンなど多くの読者の支持を得る『思考の整理学』をはじめ、『忘却の整理学』『知的創造のヒント』(以上、筑摩書房)、『乱読のセレンディピティ』(扶桑社)など著作は多数。
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