『神戸、書いてどうなるのか』の詳細情報

No Image
AmazonカートAmazonで予約する
タイトル 神戸、書いてどうなるのか
サブタイトル
著者 [著者区分]安田 謙一 [著・文・その他]
出版社 筑摩書房 レーベル
本体価格
(予定)
880円 シリーズ ちくま文庫
ページ数 288p Cコード 0195
発売予定日 2024-06-10 ジャンル 一般/文庫/日本文学、評論、随筆、その他
ISBN 9784480439666 判型 文庫(A6)
内容紹介
食堂、酒場、喫茶店、銭湯、本、レコード、散歩……108のエッセイで語る、神戸の暮らしと記憶。装画 坂本慎太郎。(tofubeats)
目次
著者略歴(安田 謙一)
安田 謙一(やすだ・けんいち):1962年神戸生まれ、神戸在住の「ロック漫筆家」。ポップカルチャーを中心に様々な媒体で執筆を行うほか、CD監修、ラジオDJなど多岐にわたって活動する。著書に『ピントがボケる音』(国書刊行会)、『なんとかと なんとかがいた なんとかズ』(presspop)、『ライブ漫筆』(誠光社)があり、市川誠との共著に『すべてのレコジャケはバナナにあこがれる』(太田出版)、辻井タカヒロとの共著に『ロックンロールストーブリーグ』(音楽出版社)、『書をステディー町へレディゴー』(誠光社)がある。
他の書籍を検索する