『江戸服飾史談』の詳細情報

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タイトル 江戸服飾史談
サブタイトル
著者 [著者区分]■大槻 如電 [著・文・その他]
■吉田 豊 [著・文・その他]
出版社 筑摩書房 レーベル
本体価格
(予定)
1200円 シリーズ ちくま学芸文庫
ページ数 256p Cコード 0121
発売予定日 2024-05-11 ジャンル 一般/文庫/日本歴史
ISBN 9784480512420 判型 文庫(A6)
内容紹介
漢学者・大槻如電が、江戸三百年の服飾の変化を、幾度もの改革、大火や風呂の流行といった背景とともに語る服飾史入門。図版多数。解説 大久保尚子
目次
著者略歴(大槻 如電)
大槻如電(おおつき・じょでん):1845-1931年。漢学者。磐渓の長男。弟は国語辞典『言海』の編纂者である文彦。和漢洋の学に通じ、特に邦楽の研究に貢献した。著書に、『舞楽図説』『俗曲の由来』『東西年表』などがある。
著者略歴(吉田 豊)
吉田豊(よしだ・ゆたか):1933年生まれ。古文書研究家。林美一氏に師事した。早稲田大学エクステンションセンターなどで講師を務める。著書に『江戸かな古文書入門』、『江戸のマスコミ「かわら版」』などがある。
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