ポパー〔第２版〕 / 小河原誠 / 筑摩書房（ISBN:9784480512499）| 本が好き！近刊情報サーチ

『ポパー〔第２版〕』の詳細情報

内容紹介
Amazonで予約する	タイトル	ポパー〔第２版〕
	サブタイトル
	著者 [著者区分]	小河原誠 [著・文・その他]
	出版社	筑摩書房	レーベル
	本体価格（予定）	1600円	シリーズ	ちくま学芸文庫
	ページ数	480p	Cコード	0110
	発売予定日	2024-06-10	ジャンル	一般/文庫/哲学
	ISBN	9784480512499	判型	文庫(A6)
哲学者ポパーの信頼できる伝記として、また最新研究に基づくポパー哲学全体を俯瞰できる最良の入門としても広く読まれてきた定番書、待望の第２版。
目次

著者略歴(小河原誠)
小河原誠（こがわら・まこと）：1947年生まれ。哲学者。鹿児島大学教授、北里大学教授を歴任。著書に『討論的理性批判の冒険』（未來社）、『読み書きの技法』（ちくま新書）、『反証主義』（東北大学出版会）ほか。訳書にポパー『開かれた社会とその敵』（第１巻・第２巻各上下、岩波文庫）、ポパー『開かれた宇宙』、『実在論と科学の目的』（上・下）、『量子論と物理学の分裂』（以上、共訳、岩波書店）ほか。