『ネットはなぜいつも揉めているのか』の詳細情報

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タイトル ネットはなぜいつも揉めているのか
サブタイトル
著者 [著者区分]津田 正太郎 [著・文・その他]
出版社 筑摩書房 レーベル
本体価格
(予定)
920円 シリーズ ちくまプリマー新書
ページ数 272p Cコード 0236
発売予定日 2024-05-10 ジャンル 一般/新書/社会
ISBN 9784480684837 判型 新書(B40)
内容紹介
日々起きる事件や出来事、問題発言をめぐって、ネットユーザーは毎日のように言い争っている。終わりのない諍いを生み出す社会やメディアのあり方を考える。
目次
著者略歴(津田 正太郎)
津田 正太郎(つだ・しょうたろう):1973年大阪府生まれ。慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所教授。1997年慶應義塾大学法学部政治学科卒業、2001年サセックス大学大学院(Media Studies, MA)修了、2003年慶應義塾大学大学院法学研究科単位取得退学。財団法人国際通信経済研究所、法政大学社会学部教授を経て現職。主な著作に『ナショナリズムとマスメディア――連帯と排除の相克』(勁草書房)、『メディアは社会を変えるのか――メディア社会論入門』(世界思想杜)などがある。
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