『税という社会の仕組み』の詳細情報

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タイトル 税という社会の仕組み
サブタイトル
著者 [著者区分]諸富徹 [著・文・その他]
出版社 筑摩書房 レーベル
本体価格
(予定)
900円 シリーズ ちくまプリマー新書
ページ数 256p Cコード 0233
発売予定日 2024-05-10 ジャンル 一般/新書/経済・財政・統計
ISBN 9784480684844 判型 新書(B40)
内容紹介
なぜ税を納めたくないのだろう?税は使途を選択し、払うことができる。税制の歴史、問題点や展望を見つめ、民主主義を実現するための税という仕組みを考える。
目次
著者略歴(諸富徹)
諸富 徹(もろとみ・とおる):1968年生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士課程修了。現在、京都大学大学院経済学研究科教授。専門は財政学・環境経済学。『グローバル・タックスーー国境を超える課税権力』(岩波新書)、『人口減少時代の都市』(中公新書)、『私たちはなぜ税金を納めるのか』(新潮選書)、『資本主義の新しい形 (シリーズ現代経済の展望)』(岩波書店)他著書多数。
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