『いのちへの礼儀 ~国家・資本・家族の変容と動物たち ~ 』の詳細情報

いのちへの礼儀
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タイトル いのちへの礼儀
サブタイトル 国家・資本・家族の変容と動物たち
著者 [著者区分]■生田 武志 [著・文・その他]
■生田 武志 [著・文・その他]
出版社 筑摩書房 レーベル
本体価格
(予定)
2500円 シリーズ 単行本
ページ数 472p Cコード 0036
発売予定日 2019-02-28 ジャンル 一般/単行本/社会
ISBN 9784480818515 判型 46
内容紹介
人間にとって動物とは何者なのか。それを問うことは、人類の来し方を振り返り、肉食への態度を語るのに等しい。動物との共生をひらく書き下ろし評論。
目次
著者略歴(生田 武志)
一九六四年生まれ。同志社大学在学中から釜ヶ崎に通い、現在までさまざまな日雇い労働運動・野宿者支援活動に携わる。「つぎ合わせの器は、ナイフで切られた果物となりえるか?」で群像新人文学賞・評論部門優秀賞(二〇〇〇年六月)を受賞。現在、野宿者ネットワーク、釜ヶ崎・反失業連絡会などに参加。主な著書に、『釜ヶ崎から』(ちくま文庫)、『貧困を考えよう』(岩波ジュニア新書)『〈野宿者襲撃〉論』(人文書院)がある。
著者略歴(生田 武志)
一九六四年生まれ。同志社大学在学中から釜ヶ崎に通い、現在までさまざまな日雇い労働運動・野宿者支援活動に携わる。「つぎ合わせの器は、ナイフで切られた果物となりえるか?」で群像新人文学賞・評論部門優秀賞(二〇〇〇年六月)を受賞。現在、野宿者ネットワーク、釜ヶ崎・反失業連絡会などに参加。主な著書に、『釜ヶ崎から』(ちくま文庫)、『貧困を考えよう』(岩波ジュニア新書)『〈野宿者襲撃〉論』(人文書院)がある。
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