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タイトル |
彼女の名前は |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■チョ ナムジュ [著・文・その他] ■小山内 園子 [翻訳] ■すんみ [翻訳] ■チョ ナムジュ [著・文・その他] ■小山内 園子 [翻訳]
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出版社 |
筑摩書房 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
1600円 |
シリーズ |
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ページ数 |
240p
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Cコード |
0097 |
発売予定日 |
2020-09-23 |
ジャンル |
一般/単行本/外国文学小説 |
ISBN |
9784480832153 |
判型 |
46 |
内容紹介 |
韓国で130万部、映画化された『82年生まれ、キム・ジヨン』著者の次作短編集。「次の人」のために立ち上がる女性たち。解説=成川彩 帯文=伊藤詩織、王谷晶
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目次 |
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著者略歴(チョ ナムジュ) |
1978年ソウル生まれ、梨花女子大学社会学科を卒業。放送作家を経て、長編小説「耳をすませば」で文学トンネ小説賞に入賞して文壇デビュー。2016年『コマネチのために』でファンサンボル青年文学賞受賞。『82年生まれ、キム・ジヨン』で第41回今日の作家賞を受賞(2017年8月)。大ベストセラーとなる。2018年『彼女の名前は』(タサンチェッパン)、2019年『サハマンション』(民音社)、2020年『みかんの味』(文学トンネ)刊行。日本版『82年生まれ、キム・ジヨン』(斎藤真理子訳)は2018年筑摩書房刊。『サハマンション』は斎藤真理子訳で2021年筑摩書房から刊行予定。 |
著者略歴(小山内 園子) |
東北大学教育学部卒業。NHK報道局ディレクターを経て、延世大学などで韓国語を学ぶ。訳書に、『韓国の自然主義文学』(姜仁淑、クオン)、『ぼのぼのみたいに生きられたらいいのに』(キム・シンフェ、竹書房)、『四隣人の食卓』(ク・ビョンモ、書肆侃侃房)、『女の答えはピッチにある』(キム・ホンビ、白水社)、共訳書に『北朝鮮 おどろきの大転換』(リュ・ジョンフン他、河出書房新社)、『私たちにはことばが必要だ』(イ・ミンギョン、タバブックス、すんみと共訳)などがある。 |
著者略歴(すんみ) |
早稲田大学大学院文学研究科修了。訳書に『あまりにも真昼な恋愛』(キム・グミ 晶文社)、『屋上で会いましょう』(チョン・セラン、亜紀書房)、共訳書に『北朝鮮 おどろきの大転換』(リュ・ジョンフン他、河出書房新社)、『私たちにはことばが必要だ』(イ・ミンギョン、タバブックス、小山内園子と共訳)などがある。 |
著者略歴(チョ ナムジュ) |
1978年ソウル生まれ、梨花女子大学社会学科を卒業。放送作家を経て、長編小説「耳をすませば」で文学トンネ小説賞に入賞して文壇デビュー。2016年『コマネチのために』でファンサンボル青年文学賞受賞。『82年生まれ、キム・ジヨン』で第41回今日の作家賞を受賞(2017年8月)。大ベストセラーとなる。2018年『彼女の名前は』(タサンチェッパン)、2019年『サハマンション』(民音社)、2020年『みかんの味』(文学トンネ)刊行。日本版『82年生まれ、キム・ジヨン』(斎藤真理子訳)は2018年筑摩書房刊。『サハマンション』は斎藤真理子訳で2021年筑摩書房から刊行予定。 |
著者略歴(小山内 園子) |
東北大学教育学部卒業。NHK報道局ディレクターを経て、延世大学などで韓国語を学ぶ。訳書に、『韓国の自然主義文学』(姜仁淑、クオン)、『ぼのぼのみたいに生きられたらいいのに』(キム・シンフェ、竹書房)、『四隣人の食卓』(ク・ビョンモ、書肆侃侃房)、『女の答えはピッチにある』(キム・ホンビ、白水社)、共訳書に『北朝鮮 おどろきの大転換』(リュ・ジョンフン他、河出書房新社)、『私たちにはことばが必要だ』(イ・ミンギョン、タバブックス、すんみと共訳)などがある。 |