『新装版 和文英訳の修業』の詳細情報

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タイトル 新装版 和文英訳の修業
サブタイトル
著者 [著者区分]■佐々木髙政 [著・文・その他]
■佐々木高政 [著・文・その他]
出版社 金子書房 レーベル
本体価格
(予定)
2500円 シリーズ
ページ数 416p Cコード 7082
発売予定日 2024-08-21 ジャンル 学参Ⅱ(高校)/単行本/英米語
ISBN 9784760820108 判型 A5
内容紹介
1952年初版、1981年四訂新版の名著(文建書房刊)を、ここに新装復刊。予備編では、珠玉の500の暗唱用基本文例と練習問題でしっかり練習する。基礎編では、主語・動詞・修飾語句の三大項目に分けた実例で、問題の所在を示し解明。応用編では、実際の入試問題と添削例で実力をつける。英語的なものの考え方を身につけ、達意の英文が書けるようになるために、手放せない一冊です。

【内容】
■予備編 
暗唱用 基本文例集
I. 「自動詞」か「他動詞」か/II. 「疑問文」と「感嘆文」の作り方/III. 「命令文」の形/IV. 「現在・過去・未来」/V. たいせつな「完了形」/VI. 「進行形」の用い方/VII. 「受身形」のいろいろ/VIII. 「助動詞」の主な用法/IX. 便利な「動名詞」/X. 心得えておくべき「分詞」の用法/XI. 英作文にひんぱんに用いる「不定詞」の用例/XII. 知らぬと困る“It”の用法/XIII. “There…”構文のいろいろ/XIV. 応用範囲の広い「名詞節」/XV. 「直接話法」と「間接話法」/XVI. 「関係詞」の用い方/XVII. 「仮定」の表わし方/XVIII. 「比較」の表わし方/XIX. その他の重要な「接続詞」の用い方/XX. ちょっととまどう「前置詞」の用例

練習問題

練習問題解答

■基礎編
1. 主語について
I. 主語についての一般知識/II. “There…”構文の主語/III. 否定詞・疑問詞を主語にすれば/IV. 「無生物」を主語に/V. ある「事柄」を主語にすれば/VI. 作り方に相当なくふうを要する主語

2. 動詞について
I. 主語に合わせて動詞を/II. 動詞はやさしく/III. 動詞の中から名詞をつまみ出し/IV. 動詞に合わせて目的語を,目的語に合わせて動詞を/V. 補語の用い方/VI. Habitual Actionの表わし方/VII. 完了形と進行形/VIII. Passive Senseの表わし方/IX. 「動作」か「状態」か/X. 「推量・仮想」の表わし方

3. 修飾語句について
I. 修飾語句の並べ方/II. 副詞を用いて文を簡潔に/III. 前置詞を用いて文を簡潔に/IV. 関係詞を使うか使わぬか/V. 否定詞の用い方/VI. 「比較」の表わし方/VII. 一般的な「程度」の示し方/VIII. 「省略」と「強調」

4. 翻訳について
I. 二つの態度/II. 分解と組立て/III. 推敲と仕上げ

■応用編
演習題
目次
■予備編 
暗唱用 基本文例集
I. 「自動詞」か「他動詞」か
II. 「疑問文」と「感嘆文」の作り方
III. 「命令文」の形
IV. 「現在・過去・未来」
V. たいせつな「完了形」
VI. 「進行形」の用い方
VII. 「受身形」のいろいろ
VIII. 「助動詞」の主な用法
IX. 便利な「動名詞」X.
心得えておくべき「分詞」の用法
XI. 英作文にひんぱんに用いる「不定詞」の用例
XII. 知らぬと困る“It”の用法
XIII. “There…”構文のいろいろ
XIV. 応用範囲の広い「名詞節」
XV. 「直接話法」と「間接話法」
XVI. 「関係詞」の用い方
XVII. 「仮定」の表わし方
XVIII. 「比較」の表わし方
XIX. その他の重要な「接続詞」の用い方
XX. ちょっととまどう「前置詞」の用例

練習問題

練習問題解答

■基礎編
1. 主語について
I. 主語についての一般知識
II. “There…”構文の主語
III. 否定詞・疑問詞を主語にすれば
IV. 「無生物」を主語に
V. ある「事柄」を主語にすれば
VI. 作り方に相当なくふうを要する主語

2. 動詞について
I. 主語に合わせて動詞を
II. 動詞はやさしく
III. 動詞の中から名詞をつまみ出し
IV. 動詞に合わせて目的語を,目的語に合わせて動詞を
V. 補語の用い方
VI. Habitual Actionの表わし方
VII. 完了形と進行形
VIII. Passive Senseの表わし方
IX. 「動作」か「状態」か
X. 「推量・仮想」の表わし方

3. 修飾語句について
I. 修飾語句の並べ方
II. 副詞を用いて文を簡潔に
III. 前置詞を用いて文を簡潔に
IV. 関係詞を使うか使わぬか
V. 否定詞の用い方
VI. 「比較」の表わし方
VII. 一般的な「程度」の示し方
VIII. 「省略」と「強調」

4. 翻訳について
I. 二つの態度
II. 分解と組立て
III. 推敲と仕上げ

■応用編
演習題
著者略歴(佐々木髙政)
1914年(大正3年) - 2008年(平成20年) 一橋大学名誉教授
著者略歴(佐々木高政)
1914年(大正3年) - 2008年(平成20年)
一橋大学名誉教授
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