『BTSとARMY わたしたちは連帯する』の詳細情報

BTSとARMY わたしたちは連帯する
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タイトル BTSとARMY わたしたちは連帯する
サブタイトル
著者 [著者区分]■イ・ジヘン [著・文・その他]
■桑畑優香 [翻訳]
■イ・ジヘン [著・文・その他]
■イ・ジヘン [著・文・その他]
■イ・ジヘン [著・文・その他]
出版社 イースト・プレス レーベル
本体価格
(予定)
1600円 シリーズ
ページ数 224p Cコード 0098
発売予定日 2021-02-17 ジャンル 一般/単行本/外国文学、その他
ISBN 9784781619552 判型 46
内容紹介
K-POPの中心どころか、手でそっと押すと消えてしまいそうな片隅で第一歩を踏み出したBTS。そんな彼らとともに乗り越え、歩んできた、ARMY。
最高のファンダムを、社会学の視点から分析する。
日本語版には、古家正亨氏特別インタビュー「彼らは世界を一つにする象徴だから」を掲載。
目次
01 K-POPの片隅で
02 投票で大きなうねりをつくる
03 一級プロモーター「ARMY」
04 多様性のファンダム
05 言葉の壁を飛び越えて
06 ファンダムはそして、社会へ
07 これからの道
著者略歴(イ・ジヘン)
イ・ジヘン

梨花女子大学で理学士、米国カリフォルニア芸術大学で芸術学修士(映画演出)、中央大学先端映像大学院で映画学博士(映画理論)の学位を取得。 檀国大学や延世大学などの講師を経て、現在は中央大学で映画についての講義を担当。映像物等級委員会の委員も務める。博士学位論文のテーマは「破局と映画:21世紀の映画における破局の感情構造」(2015)。 ポストヒューマン、映像文化と現代性の関係、ニューメディア時代の大衆文化研究に関心を持っている。
研究論文:「韓国ファンタジードラマの現在:超人とタイムスリップモチーフの明暗」(2017)、「連鎖する災難の世界を渡る:黙示録的ポストモダン再現の様相」(2017)、「後期資本主義時代におけるハリウッド陰謀論映画の政治性」(2014)ほか多数。
著者略歴(桑畑優香)
桑畑優香
早稲田大学第一文学部卒業。延世大学語学堂・ソウル大学政治学科で学ぶ。
「ニュースステーション」ディレクターを経てフリーに。ドラマ・映画のレビューやK-POPアーティストへのインタビューを中心に『韓国語学習ジャーナルhana』『韓流旋風』『現代ビジネス』『デイリー新潮』『AERA』『Yahoo! ニュース 個人』などに寄稿・翻訳。訳書に『韓国映画俳優辞典』(ダイヤモンド社・共訳)、『花ばぁば』(ころから)、『今、何かを表そうとしている 10 人の日本と韓国の若手対談』『韓国映画100選』(クオン)、『BTSを読む なぜ世界を夢中にさせるのか』(柏書房)などがある。
著者略歴(イ・ジヘン)
イ・ジヘン

梨花女子大学で理学士、米国カリフォルニア芸術大学で芸術学修士(映画演出)、中央大学先端映像大学院で映画学博士(映画理論)の学位を取得。 檀国大学や延世大学などの講師を経て、現在は中央大学で映画についての講義を担当。映像物等級委員会の委員も務める。博士学位論文のテーマは「破局と映画:21世紀の映画における破局の感情構造」(2015)。 ポストヒューマン、映像文化と現代性の関係、ニューメディア時代の大衆文化研究に関心を持っている。
研究論文:「韓国ファンタジードラマの現在:超人とタイムスリップモチーフの明暗」(2017)、「連鎖する災難の世界を渡る:黙示録的ポストモダン再現の様相」(2017)、「後期資本主義時代におけるハリウッド陰謀論映画の政治性」(2014)ほか多数。
著者略歴(イ・ジヘン)
イ・ジヘン

梨花女子大学で理学士、米国カリフォルニア芸術大学で芸術学修士(映画演出)、中央大学先端映像大学院で映画学博士(映画理論)の学位を取得。 檀国大学や延世大学などの講師を経て、現在は中央大学で映画についての講義を担当。映像物等級委員会の委員も務める。博士学位論文のテーマは「破局と映画:21世紀の映画における破局の感情構造」(2015)。 ポストヒューマン、映像文化と現代性の関係、ニューメディア時代の大衆文化研究に関心を持っている。
研究論文:「韓国ファンタジードラマの現在:超人とタイムスリップモチーフの明暗」(2017)、「連鎖する災難の世界を渡る:黙示録的ポストモダン再現の様相」(2017)、「後期資本主義時代におけるハリウッド陰謀論映画の政治性」(2014)ほか多数。
著者略歴(イ・ジヘン)
イ・ジヘン

梨花女子大学で理学士、米国カリフォルニア芸術大学で芸術学修士(映画演出)、中央大学先端映像大学院で映画学博士(映画理論)の学位を取得。 檀国大学や延世大学などの講師を経て、現在は中央大学で映画についての講義を担当。映像物等級委員会の委員も務める。博士学位論文のテーマは「破局と映画:21世紀の映画における破局の感情構造」(2015)。 ポストヒューマン、映像文化と現代性の関係、ニューメディア時代の大衆文化研究に関心を持っている。
研究論文:「韓国ファンタジードラマの現在:超人とタイムスリップモチーフの明暗」(2017)、「連鎖する災難の世界を渡る:黙示録的ポストモダン再現の様相」(2017)、「後期資本主義時代におけるハリウッド陰謀論映画の政治性」(2014)ほか多数。
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