『実務家が語る取締役会のいまと今後の展望――上場企業のコーポレートガバナンスに関する大規模実態調査を踏まえて』の詳細情報
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タイトル |
実務家が語る取締役会のいまと今後の展望――上場企業のコーポレートガバナンスに関する大規模実態調査を踏まえて |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | 三菱UFJ信託銀行 コーポレートガバナンス実務者研究会 [著・文・その他]
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出版社 |
商事法務 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
2800円 |
シリーズ |
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ページ数 |
272p
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Cコード |
3032 |
発売予定日 |
2024-06-03 |
ジャンル |
専門/単行本/法律 |
ISBN |
9784785731120 |
判型 |
A5 |
内容紹介 |
ガバナンスのあるべき姿とは。研究者・弁護士・企業の実務担当者が語りつくす
形式から実質へ。上場企業向けに行われた本邦最大規模のアンケート調査に基づき、ガバナンスのあるべき姿について方向性を指し示す。後藤元東大教授、倉橋雄作弁護士、塚本英巨弁護士の論稿を収録。注目すべき取組みを行う企業へのインタビュー内容も掲載。研究会の成果を完全収録する。
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目次 |
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