『気品が身につき人生が楽しくなる 教養としてのバレエ(仮)』の詳細情報

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タイトル 気品が身につき人生が楽しくなる 教養としてのバレエ(仮)
サブタイトル
著者 [著者区分]白河 理子 [著・文・その他]
出版社 すばる舎 レーベル
本体価格
(予定)
1500円 シリーズ
ページ数 240p Cコード 0070
発売予定日 2024-07-25 ジャンル 一般/単行本/芸術総記
ISBN 9784799112458 判型 46
内容紹介
バレエをまだ観たことがない。何から観ていいかわからない…。
自身もバレエの英才教育経験者で、日本のみならず海外のバレエ事情にも詳しい自称バレエ鑑賞のプロである著者が教える、読むだけで品が良くなり、知っていると一目置かれるバレエの知識!
数々のバレエ作品(12作品)の見どころはもちろん、バレエの基礎知識や、バレエの歴史、建築やファッション、絵画や文学や音楽にいたるまで、教養として身につけておきたい知識を丁寧に解説。
600年もの時を経て発展してきたバレエの歴史的背景は読み応えがあり、女性のみならず男性も十分楽しめる内容。
これ一冊で、あなたもバレエを語れるようになれるはず!
バレエ初心者の人も安心。読後には、きっとバレエが観てみたくなるでしょう。

【目次】
1章扉 バレエには「大人の教養」が詰まっている
2章扉 お勧めのイチオシバレエ作品
3章扉 知れば知るほど観てみたくなる! バレエ基礎知識
4章扉 次に観るならこのバレエ作品
5章扉 「好き」や「興味」から覗いてみるとバレエをもっと楽める!
6章扉 さらにお勧めしたいバレエ作品
7章扉 バレエダンサーから学ぶ「心と体」に効くヒント
目次
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