『ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部 舞台脚本 愛蔵版』の詳細情報
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タイトル |
ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部 舞台脚本 愛蔵版 |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■J.K.ローリング [著・文・その他] ■ジョン・ティファニー [著・文・その他] ■ジャック・ソーン [著・文・その他] ■松岡 佑子 [翻訳] ■J.K.ローリング [著・文・その他]
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出版社 |
静山社 |
レーベル |
ハリー・ポッター |
本体価格 (予定) |
2500円 |
シリーズ |
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ページ数 |
432p
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Cコード |
0097 |
発売予定日 |
2017-12-01 |
ジャンル |
一般/単行本/外国文学小説 |
ISBN |
9784863893993 |
判型 |
A5 |
内容紹介 |
8番目の物語。19年後。 『ハリー・ポッターと死の秘宝』での戦いから19年が経ち、父親となったハリーが2人目の子どもをホグワーツ魔法学校へと送り出したその後の物語です。 ハリー・ポッターとして生きるのはもちろんたいへんなことだったのですが、その後のハリーも決して楽ではありません。今やハリーは、夫として、また3人の子を持つ父親として、魔法省の激務に押しつぶされそうな日々をすごしています。 ハリーがすでにけりをつけたはずの過去と取り組まなければならない一方、次男のアルバスは、望んでもいない “ハリー 一家の伝説” という重圧と戦わなければなりません。 過去と現在は不吉にからみあい、父も子も痛い真実を知ることになります。 闇はときとして思いがけないところから現れるのです。
「特別リハーサル版」の増補改訂版。 ☆2人の著者、ジョン・ティファニー(舞台監督)とジャック・ソーン(脚本家)の巻頭解説が追加! ☆わかりやすい「家系図」と「ハリー・ポッター年表」を新しく巻末に収録! ☆ハリー・ポッターシリーズのオリジナル単行本と同じ判型(A5判)の上製版になります。 ☆特別リハーサル版とは少しだけ異なる劇本番の台詞 ※シナリオ本になります。
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目次 |
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