『海の日本史 ～文明と文化の展開 ～ 』の詳細情報
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タイトル |
海の日本史 |
| サブタイトル |
文明と文化の展開 |
| 著者 [著者区分] | ■関幸彦 [著・文・その他]
■関 幸彦 [著・文・その他]
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| 出版社 |
冨山房インターナショナル |
レーベル |
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本体価格
（予定） |
1500円 |
シリーズ |
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| ページ数 |
128p
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Cコード |
0021 |
| 発売予定日 |
2012-03-22 |
ジャンル |
一般/単行本/日本歴史 |
| ISBN |
9784905194309 |
判型 |
A5 |
| 内容紹介 |
| 日本の歴史を「海」から読み解く。
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| 目次 |
日本史概説
Ⅰ部 海の日本史─日本史の新しい視点─
本書の構成とねらい
１ 文化と国際理解
２ 7～8世紀の日本＜古代社会の成立＞
３ 12～13世紀の日本＜古代から中世へ＞
４ 15～16世紀の日本＜中世から近世へ＞
５ 19～20世紀の日本＜近世から近代＞
補説 世界史概説
Ⅱ部 海の文明史─世界史の新しい視点
１ 文化圏と国際理解
２ 7～8世紀の世界＜宗教的文明圏の成立と展開＞
３ 12～13世紀の世界＜十字軍とモンゴル帝国＞
４ 15～16世紀の世界＜大航海時代＞
５ 19～20世紀の世界＜世界の一体化＞ |
| 著者略歴(関幸彦) |
| 1952年生まれ。学習院大学大学院人文科学研究科史学専攻博士課程修了。学習院大学助手、文部科学省を経て、現在、日本大学文理学部教授。専門は、中世史研究。著書に、『蘇る中世の英雄たち』（中央公論新社）、『武士の誕生』『百人一首の歴史学』（日本放送出版協会）、『神風の武士像』『東北の争乱と奥州合戦』『その後の東国武士団』（吉川弘文館）、『鎌倉とはなにか』（山川出版社）など多数。 |
| 著者略歴(関 幸彦) |
| 1952年生まれ。学習院大学大学院人文科学研究科史学専攻博士課程修了。学習院大学助手、文部科学省を経て、現在、日本大学文理学部教授。専門は、中世史研究。著書に、『蘇る中世の英雄たち』（中央公論新社）、『武士の誕生』『百人一首の歴史学』（日本放送出版協会）、『神風の武士像』『東北の争乱と奥州合戦』『その後の東国武士団』（吉川弘文館）、『鎌倉とはなにか』（山川出版社）など多数。 |
