『愛のエネルギー家事』の詳細情報

愛のエネルギー家事
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タイトル 愛のエネルギー家事
サブタイトル
著者 [著者区分]■加茂谷真紀 [著・文・その他]
■本田亮 [イラスト]
■加茂谷真紀 [著・文・その他]
■加茂谷真紀 [著・文・その他]
出版社 すみれ書房 レーベル
本体価格
(予定)
1350円 シリーズ
ページ数 200p Cコード 0095
発売予定日 2019-09-03 ジャンル 一般/単行本/日本文学、評論、随筆、その他
ISBN 9784909957016 判型 46
内容紹介
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口コミで広がり、ロングセラー

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負担やしんどさがスッと消えて、家が明るく、家族が元気になるまったく新しい家事本!


・「手」に「視線」に、心をこめて家事をする
・やりたくないときに家事を「やってはいけない」理由
・ルールも決まりも「習慣化」もいらない 
・神事(かみごと)としての家事、神聖な心がはぐくまれるやり方
・片づけは「畳一畳のなわばりづくり」から
・そうじは「物をいつくしむ」こと
・「きれいな部屋」より、「あたたかくて、血の通った明るい空気」を
・〇衝動で掃除する ×毎日決まった時間に掃除する
・目線意識で、うれしくなる冷蔵庫に
・汁物一品あれば、家族のエネルギーがすっと整う
・本棚からはじまる家の「パワースポット」づくり
・「うちの子になる?」と聞く買い物

そのほか、やりたいことを、やりたいときに心をこめてやるだけで、自然と家は片づき、料理がおいしくなる。
効率を追求せず、「自分の機嫌のよさ」や「心をこめること」を大切にすると、結局効率的になる。
忘れられていた「家事」の意味と、素敵な方法論を教えます。

イラスト:本田亮
デザイン:アルビレオ
目次
はじめに~家の中を明るく、家族を笑顔にできる家事

第1章 手のひらから伝える愛情
第2章 基本は「さわること」――掃除
第3章 うれしくなる料理――台所の仕事
第4章 太陽と水のパワーを享受する――洗濯と入浴
第5章 住む人に心地よい空間をつくる――片づけ
第6章 物と友情を通わすために――買い物と放出

おわりに
著者略歴(加茂谷真紀)
80年続く寝具店に生まれ育ち、某企業にて多忙な職務につきながら、家事と子育てを両立してきた。40歳を過ぎたころから、右手で人や物の持つエネルギーを感じ取るようになる。都内ベジタリアンカフェからスカウトされ、2013年から月に2回の無料鑑定を始める。毎回予約がすぐに埋まる人気セッションとして好評を博している。
東京生まれ東京育ち。中学・高校を通して女子校のテニス部部長。バレンタインデーには下駄箱いっぱいにチョコレートが入っていた(!)家族は山男の夫と、欧州在住の娘。
著者略歴(加茂谷真紀)
80年続く寝具店に生まれ育ち、某企業にて多忙な職務につきながら、家事と子育てを両立してきた。40歳を過ぎたころから、右手で人や物の持つエネルギーを感じ取るようになる。都内ベジタリアンカフェからスカウトされ、2013年から月に2回の無料鑑定を始める。毎回予約がすぐに埋まる人気セッションとして好評を博している。
東京生まれ東京育ち。中学・高校を通して女子校のテニス部部長。バレンタインデーには下駄箱いっぱいにチョコレートが入っていた(!)家族は山男の夫と、欧州在住の娘。
著者略歴(加茂谷真紀)
80年続く寝具店に生まれ育ち、某企業にて多忙な職務につきながら、家事と子育てを両立してきた。40歳を過ぎたころから、右手で人や物の持つエネルギーを感じ取るようになる。都内ベジタリアンカフェからスカウトされ、2013年から月に2回の無料鑑定を始める。毎回予約がすぐに埋まる人気セッションとして好評を博している。
東京生まれ東京育ち。中学・高校を通して女子校のテニス部部長。バレンタインデーには下駄箱いっぱいにチョコレートが入っていた(!)家族は山男の夫と、欧州在住の娘。
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