『尾張まち物語』の詳細情報

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タイトル 尾張まち物語
サブタイトル
著者 [著者区分]中日新聞一宮総局 [著・文・その他]
出版社 人間社 レーベル
本体価格
(予定)
1600円 シリーズ
ページ数 172p Cコード 0095
発売予定日 2024-06-09 ジャンル 一般/単行本/日本文学、評論、随筆、その他
ISBN 9784911052143 判型 46
内容紹介
普段、何げなく通り過ぎる街角や、すれ違っていく人たちにもそれぞれドラマがあります。2021年5月から中日新聞尾張版で連載された「尾張まち物語」は、記者たちが掘り起こした地域ネタです。舞台としたのは、一宮総局が担当する尾張西部の13市町村。毎週一回、テーマとする場所ごとに計4〜5回取り上げました。この本には、23年3月まで2年間続いたシリーズから抜粋した記事を収めました。
目次
まえがき
駄菓子屋すーさん
稲沢グランドボウル
一宮・本町商店街
名鉄百貨店一宮店
愛知黎明高校 
いいかふぇ
木田駅かいわい
清洲城周辺
一宮市スケート場
尾張温泉郷
美濃路稲葉宿跡
プラネタリウム
舟友
掲載当時を振り返って
著者略歴(中日新聞一宮総局)
栗田 晃 1999年入社。社会部、モスクワ特派員などを経て20~22年に一宮総局
深世古峻一 2009年入社。千葉支局、京都支局などを経て19~21年に津島通信局。現在は運動部
牧野良実 2016年入社。飯田支局を経て18〜22年に稲沢通信部。現在は三重総局
猿渡健留 2020年入社。地方部を経て21年から一宮総局
下條大樹 2016年入社。岐阜支社を経て20~23年に一宮総局。現在は社会部
伊勢村優樹 2013年入社。富山支局、飯田支局を経て20~23年に蟹江通信部。現在は社会部
小中寿美 1999年入社。半田支局、社会部、生活部などを経て21~24年に江南通信部。現在は教育報道部
吉田幸雄 豊川通信局、萩原通信局などを経て21年から津島通信局
寺田 結 2018年入社。北陸本社を経て22年から稲沢通信部
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