『歴史のなかの新選組』の詳細情報

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タイトル 歴史のなかの新選組
サブタイトル
著者 [著者区分]宮地 正人 [著・文・その他]
出版社 岩波書店 レーベル
本体価格
(予定)
3000円 シリーズ
ページ数 284p Cコード 0021
発売予定日 2004-03-25 ジャンル 一般/単行本/日本歴史
ISBN 9784000025317 判型 46
内容紹介
リアルな実像を解明する歴史学からの試み
目次
前置き
 

序章 問題の所在
 

第1章 幕末の政治過程をどう見るか
 

第2章 一会桑政権と近藤勇
  1 上京当初の政治姿勢
  2 再上洛工作
  3 将軍再東帰への反対
  4 征長の勧誘
  5 条約勅許と近藤の立場
  6 近藤の人脈と対長州交渉
  7 近藤の正統性論理
 

第3章 有志集団としての浪士組・新選組
  1 脱藩浪士集団
  2 草莽層集団
 

第4章 8月18日事件以前の壬生浪士組の特徴
  1 近藤・芹沢の義徒組編成
  2 大坂相撲との大喧嘩
 

第5章 新選組の性格の多重化
  1 8・18クーデタと新選組
  2 京都の治安問題
  3 芹沢暗殺
  4 新選組の警備地区と池田屋事件
 

第6章 超法規的武装集団化
  1 新選組の超法規化
  2 大坂石蔵屋事件
  3 大坂・京都手入れ事件
  4 新選組の屯所牢
  5 膳所事件
 

第7章 他の諸集団との対立・抗争
  1 土佐藩との対立
  2 肥後藩との対立
  3 本圀寺党との対立
  4 三条大橋制札事件
 

第8章 「死さざれば脱隊するを得ず」
  1 隊規の成立
  2 山南敬助自刃事件
  3 脱走者の追捕・取調べ
 

第9章 組織矛盾とその展開
  1 有志集団再論
  2 組織の純化と補強策
  3 会津藩のための金策
  4 新選組の内部情報
  5 東国勤王派と西国勤王派
  6 新選組内の分裂過程
  7 6月14日事件
  8 油小路暗殺事件
  9 新選組の弱体化と解体
 

第10章 史実と虚構の区別と判別
  1 西村兼文「新撰組始末記」の検討
  2 柴司自刃事件の記述方法
  3 大坂相撲喧嘩事件の記述方法
  4 大庄事件の記述方法
  5 6月14日事件の記述方法
 

第11章 新選組研究の史料論
 

終章 結論
 

 注
 あとがき
 付録 浪士組・新徴組隊士出身地別一覧表
 人名索引
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