『科学ジャーナリズムの先駆者 ~評伝 石原純 ~ 』の詳細情報

科学ジャーナリズムの先駆者
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タイトル 科学ジャーナリズムの先駆者
サブタイトル 評伝 石原純
著者 [著者区分]西尾 成子 [著・文・その他]
出版社 岩波書店 レーベル
本体価格
(予定)
3400円 シリーズ
ページ数 368p Cコード 0042
発売予定日 2011-09-28 ジャンル 一般/単行本/物理学
ISBN 9784000052139 判型 46
内容紹介
生誕130年―日本の科学の牽引者を再評価
目次
はじめに――なぜいま石原純か

第1部 物理学者への道
 1 小・中学校時代
 2 第一高等学校時代
 3 理論物理学科へ
 4 物理も歌も
 5 父の死
 6 理論物理学科卒業
 7 大学院時代

第2部 日本初の理論物理学者誕生
 8 理論物理学者として自立する
 9 最初の相対論に関する論文
 10 陸軍砲工学校時代
 11 金属電子論の研究
 12 東北帝国大学へ,そして最初の量子論研究
 13 ヨーロッパ留学前の相対論研究

第3部 ヨーロッパ留学から東北帝国大学教授辞任まで
 14 ヨーロッパ留学――ドイツへ
 15 ヨーロッパ留学――ミュンヘンとベルリン
 16 ヨーロッパ留学――チューリヒ,ロンドン,そして帰国
 17 留学中・留学後の相対論研究
 18 一般化量子条件とその周辺
 19 帝国大学教授を辞任する

第4部 科学ジャーナリストとして
 20 科学ジャーナリストへの転身
 21 『相対性原理』と『アインスタイン教授講演録』
 22 現代物理学の普及活動
 23 『岩波講座 物理学及び化学』刊行と雑誌『科学』の創刊
 24 『岩波 理化学辞典』の刊行
 25 科学論的考察へ

第5部 戦時科学新興政策批判から敗戦直後の急逝まで
 26 ファシズムに抗して
 27 戦時科学振興政策を批判する
 28 科学的精神と科学教育論
 29 志半ばに――敗戦直後のよびかけ

 おわりに
 文献と注
 参考文献
 略年譜
 索 引
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