『人工林荒廃と水・土砂流出の実態』の詳細情報

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タイトル 人工林荒廃と水・土砂流出の実態
サブタイトル
著者 [著者区分]恩田 裕一 [編集]
出版社 岩波書店 レーベル
本体価格
(予定)
4800円 シリーズ
ページ数 240p Cコード 3061
発売予定日 2008-10-17 ジャンル 専門/単行本/農林業
ISBN 9784000054638 判型 A5
内容紹介
国・自治体の実務者に役立つ基本図書
目次
はじめに
1 人工林荒廃とは何か
 1.1 誤解の多い人工林荒廃の問題
 1.2 従来の人工林の荒廃に関する研究とその問題点
 1.3 環境と森林政策
 1.4 本書の構成
2 人工林における表面流の発生
 2.1 従来の人工林の荒廃に関する研究とその問題点
 2.2 ヒノキ林内における雨滴の変化
 2.3 樹幹流の量と分布
 2.4 雨滴衝撃と表面流の発生
 2.5 撥水性と表面流の発生
 2.6 土壌表層で生じるバイオマットフロー
3 表面流は河川へどう流れるか?
 3.1 森林流域における降雨流出に関する従来の研究
 3.2 斜面スケールにおける表面流の流出
 3.3 ヒノキ林流域と広葉樹林流域の降雨流出の違い
 3.4 水文トレーサを用いた降雨流出における表面流の寄与の推定
 3.5 森林の種類による栄養塩流出の違い
4 人工林の荒廃で土砂が川に流れ込む
 4.1 人工林の土壌侵食に関する従来の研究
 4.2 森林の状態と土壌の変化
 4.3 雨滴侵食のメカニズムと森林における雨滴侵食の実態
 4.4 人工林斜面の土壌侵食
 4.5 放射性降下物を用いたヒノキ林における土壌侵食量の推定
 4.6 放射性降下物を用いた河川浮遊土砂の起源推定
5 これからの流域森林管理に向けて
 5.1 流域森林管理の歴史と現状
 5.2 森林政策の現状と森林管理
 5.3 下層植生に配慮した森林管理の試み
 5.4 人工林管理においてなぜ下層植生が必要か
 5.5 流域森林管理と市民参加
付 録
 A.1 観測地概要
 A.2 観測機器
引用・参考文献
索 引
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