『文法』の詳細情報

No Image
AmazonカートAmazonで予約する
タイトル 文法
サブタイトル
著者 [著者区分]■仁田 義雄 [著・文・その他]
■益岡 隆志 [著・文・その他]
■益岡 隆志 [著・文・その他]
■益岡 隆志 [著・文・その他]
■郡司 隆男 [著・文・その他]
出版社 岩波書店 レーベル 言語の科学 5
本体価格
(予定)
3600円 シリーズ
ページ数 198p Cコード 3380
発売予定日 2004-08-04 ジャンル 専門/全書・双書/語学総記
ISBN 9784000069052 判型
内容紹介
文法の基礎概念をわかりやすく解説
目次
 〈言語の科学〉へのいざない
 学習の手引き

1 文法とは何か
 1.1 本章の基本的立場
 1.2 文法
 1.3 文法論(文法記述)
 1.4 文法分析・文法記述の範囲
 1.5 文の構造と意味
  (a) 文の基本的な意味  (b) 取り立ての意味  (c) 文の成立  (d) 命題の形成
 1.6 文法カテゴリ
  (a) 用言の有する文法カテゴリ  (b) 名詞の有する文法カテゴリ  (c) 形態的な配列のあり方と文法的な働き方
 1.7 単語
  (a) 語彙‐文法的単位としての単語  (b) 形態素  (c) 語形群としての単語
 1.8 単語の語彙的特性と文法的機能
 第1章のまとめ

2 文法の基礎概念――構造的・形態的概念
 2.1 言語表現における構造
 2.2 文の基本構造
 2.3 単文と複文
 2.4 述語成分と補足成分における基礎概念
  (a) 格  (b) ヴォイス  (c) テンス  (d) アスペクト  (e) モダリティ
 2.5 表現から見た文の類型
  (a) 演述文  (b) 情意表出文  (c) 訴え文  (d) 疑問文  (e) 感嘆文
 第2章のまとめ

3 文法の基礎概念――述語と項の関係
 3.1 文法関係の規定
  (a) 格助詞  (b) 語順  (c) 意味  (d) 文法関係の独自性  (e) 斜格性
 3.2 意味役割
  (a) 意味役割の問題  (b) プロトタイプとしての意味役割  (c) 意味役割とコントロール  (d) 意味役割と文法関係
 3.3 統語構造と下位範疇化
 第3章のまとめ

4 国文法
 4.1 「国文法」は必要か
 4.2 日本語文法研究の流れ
  (a) 古代・中世  (b) 国学の開花  (c) 近代的文典と大文法家の時代  (d) 戦後の研究
 4.3 形態論:八衢流の活用論
  (a) 学校文法  (b) 八衢流活用表の成立  (c) 八衢流活用表の特徴と問題点
 4.4 統語論
  (a) 橋本文法(学校文法)  (b) 松下文法  (c) 時枝文法  (d) 渡辺実『国語構文論』  (e) 北原保雄『日本語助動詞の研究』  (f) 形態か論理か
 4.5 山田文法・係り結び・判断
 4.6 世界の言語学と「国文法」
 第4章のまとめ
 
 用語解説
 読書案内
 参考文献
 索引
他の書籍を検索する