『談話と文脈』の詳細情報

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タイトル 談話と文脈
サブタイトル
著者 [著者区分]■三藤 博 [著・文・その他]
■田窪 行則 [著・文・その他]
■田窪 行則 [著・文・その他]
■田窪 行則 [著・文・その他]
■西山 佑司 [著・文・その他]
出版社 岩波書店 レーベル 言語の科学 7
本体価格
(予定)
3600円 シリーズ
ページ数 208p Cコード 3380
発売予定日 2004-10-06 ジャンル 専門/全書・双書/語学総記
ISBN 9784000069076 判型
内容紹介
対話のプロセスを多角的にとらえる
目次
〈言語の科学〉へのいざない
 学習の手引き

1 語用論の基礎概念
 1.1 意味論と語用論の区別
  (a) 意味論 (b) 語用論 (c) コミュニケーションと情報伝達 (d) 発話解釈の単純なモデル (e) 文と発話 (f) 文の意味と発話の解釈の相違 (g) 発話解釈とコンテクスト
 1.2 発話解釈と含意
  (a) 命題 (b) 含意
 1.3 Grice の理論
  (a) コード・モデルと推論モデル (b) Grice のコミュニケーション理論 (c) Griceの枠組み (d) 会話推意 (e) 会話推意の諸特徴とその問題点 (f) Griceの格率に内在する問題 (g) Grice による修辞表現の扱いとその問題点 (h) 規約的推意
 1.4 関連性理論によるアプローチ
  (a) 関連性理論 (b) 最大の関連性と最適の関連性 (c) 表意 (d) 高次表意 (e) 推意 (f) 概念的意味と手続き的意味
 第1章のまとめ

2 談話の意味表示
 2.1 文の意味解釈から談話の意味解釈へ
 2.2 談話の中における文の意味解釈
 2.3 談話表示理論
  (a) 談話表示理論の基本的枠組み (b) 談話表示理論によるテンス・アスペクト形式の説明
 2.4 E-タイプ・アプローチ
 2.5 メンタル・スペース理論
 2.6 談話管理理論
 2.7 文の意味解釈から談話の意味解釈へ
 2.8 談話の中における文の意味解釈
 第2章のまとめ

3 談話分析:整合性と結束性
 3.1 談話分析の基本概念
  (a) 文のコンテクスト依存性 (b) 単純列としての談話 (c) 整合性と結束性 (d) 談話情報 (e) 談話の言語単位
 3.2 整合性
 3.3 結束性
  (a) 結束表現 (b) 結束法 (c) 局所性
 3.4 整合関係
  (a) 整合関係の理論的整理に向けて (b) 整合関係から生じる談話構造
 3.5 新聞記事の分析例
 3.6 談話と文の境界:総合的言語理論へ向けて
 第3章のまとめ

4 対話の計算論的モデル
 4.1 なぜ計算論的アプローチか
 4.2 質問応答システムとその限界
 4.3 伝達意図の諸相
  (a) 伝達意図の特徴 (b) 言語行為と行為の構造 (c) 目標状態としての共有信念
 4.4 対話のプランニングモデル
  (a) 信念・知識・意図 (b) 行為 (c) プラン (d) プラン推論 (e) 対話とプラン推論
 4.5 対話の計算モデルの今後の方向
 第4章のまとめ

 用語解説
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 参考文献
 索引
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