『言語の数理』の詳細情報

No Image
AmazonカートAmazonで予約する
タイトル 言語の数理
サブタイトル
著者 [著者区分]■中川 裕志 [著・文・その他]
■松本 裕治 [著・文・その他]
■長尾 真 [著・文・その他]
■長尾 真 [著・文・その他]
■長尾 真 [著・文・その他]
出版社 岩波書店 レーベル 言語の科学 8
本体価格
(予定)
3600円 シリーズ
ページ数 248p Cコード 3380
発売予定日 2004-11-02 ジャンル 専門/全書・双書/語学総記
ISBN 9784000069083 判型
内容紹介
言語の処理の実際を体系的に解説
目次
〈言語の科学〉へのいざない
 学習の手引き

1 数理言語学
 1.1 集合
  (a) 集合の要素と名前 (b) 基数 (c) 部分集合 (d) 集合演算 (e) 順序対から関係,関数へ (f) 関係のいくつかの性質 (g) 無限集合への手がかり
 1.2 言語の階層
  (a) 形式文法と形式言語 (b) 導出 (c) チョムスキーの階層 (d) 正規文法 (e) 文脈自由文法 (f)文脈依存文法と0型文法
 1.3 言語認識とオートマトン
  (a) 有限オートマトンと正規言語 (b) 文脈自由言語とプッシュダウンオートマトン (c) チューリング機械と0型言語 (d) 線形有界オートマトンと文脈依存言語 (e) 帰納的および帰納的可算
 第1章のまとめ

2 言語処理のための文法形式
 2.1 文法形式の要件
 2.2 状態遷移ネットワーク
 2.3 拡張文脈自由文法
  (a) LINGOLおよび拡張LINGOL (b) 確定節文法
 2.4 言語学における句構造の拡張
  (a) Xバー理論 (b) 一般化句構造文法
 2.5 カテゴリ文法
 2.6 木接合文法
 2.7 単一化文法
  (a) 単一化 (b) 論理文法 (c) 素性構造に基づく文法記述言語 (d) 主辞駆動句構造文法
 2.8 その他の関連事項
  (a) その他の語彙化文法 (b) 統計的統語解析 (c) 表現法と計算
 第2章のまとめ

3 統語論と計算
 3.1 統語解析
 3.2 下降型統語解析
  (a) メモ (b) 最終呼び出し最適化 (c) アーリーのアルゴリズム
 3.3 上昇型統語解析
  (a) LRオートマトン (b) LR表 (c) 決定性と曖昧性
 3.4 左隅型統語解析
  (a) 到達可能性 (b) 心理的実在性
 3.5 他の文法に基づく統語解析
 3.6 文生成
 3.7 展望
 第3章のまとめ

4 文生成とシステミック文法
 4.1 文生成とは
 4.2 文からテクストへ
 4.3 「機能的に動機づけられた選択過程」としての生成
 4.4 選択肢の記述:システミック文法
  (a) システムネットワーク (b) 言語構造の指定 (c) 選択器・問い合わせ意味論 (d) 生成アルゴリズム
 4.5 システミック文生成器への入力
 4.6 システミック生成システムのこれまでと現在
 4.7 システミック文法の形式化
 4.8今後の研究動向
 第4章のまとめ

 用語解説
 読書案内
 参考文献
 索引
他の書籍を検索する