『言語の獲得と喪失』の詳細情報

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タイトル 言語の獲得と喪失
サブタイトル
著者 [著者区分]■今西 典子 [著・文・その他]
■大津 由紀雄 [著・文・その他]
■橋田 浩一 [著・文・その他]
■橋田 浩一 [著・文・その他]
■橋田 浩一 [著・文・その他]
出版社 岩波書店 レーベル 言語の科学 10
本体価格
(予定)
3600円 シリーズ
ページ数 200p Cコード 3380
発売予定日 2005-01-07 ジャンル 専門/全書・双書/語学総記
ISBN 9784000069106 判型 A5
内容紹介
言語獲得のプロセスを様々な角度から解明
目次
 〈言語の科学〉へのいざない
 学習の手引き

1 言語の普遍性と領域固有性
 1.1 文法とその使用
 1.2 言語の性質
 1.3 言語の普遍性と個別性
 1.4 言語獲得における普遍文法の関与
  (a) 言語獲得における早期発現  (b) ピジンとクレオール
 1.5 言語の種固有性
 1.6 言語の領域固有性
 1.7 Elmanらのネットワークモデルの妥当性
 第1章のまとめ

2 言語獲得と普遍文法
 2.1 言語獲得研究と生成文法理論
  (a) 生成文法理論と言語獲得モデル  (b) 原理とパラメータのアプローチと言語獲得理論  (c) 普遍文法の内部構成と言語獲得理論  (d) 情報の引き出し方法
 2.2 音声の獲得
  (a) カテゴリー知覚  (b) 母語と他の言語の弁別  (c) 母語の分節的特徴・韻律的特徴と語の同定  (d) 喃語から初語へ  (e) 知覚と産出のずれ
 2.3 語彙的情報(レキシコン)の獲得
  (a) 意味の獲得  (b) 音韻の獲得  (c) 動詞の項構造の獲得  (d) 展望
 第2章のまとめ

3 言語理論と失語症
 3.1 統語理論と神経系との対応づけ
 3.2 統語理解障害の言語学的分析
  (a) 統語機能の脳構造への理論的アプローチ  (b) 統語上の移動がなぜ重要なのか  (c) 痕跡削除の仮説  (d) 文法性判断による結果
 3.3 失語症と言語理論
  (a) 崩壊適合性  (b) 受動文について
 3.4 痕跡削除の仮説の修正:痕跡に基づいた説明
  (a) 指示性と談話連結  (b) 指示的ストラテジー  (c) 再形式化
 3.5 失語症の比較研究:英語と日本語における語順
 3.6 展望
 第3章のまとめ

4 言語学習の計算モデル
 4.1 モデルの意味
  (a) モデル化の目的  (b) モデル化の戦略  (c) モデルの評価
 4.2 統語規則の獲得のモデル
 4.3 意味獲得のモデル
  (a) 語の意味獲得  (b) 複数語からなる発話の意味獲得
 4.4 展望
 第4章のまとめ
 
 用語解説
 読書案内
 参考文献
 索引
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