『これからどうする ~未来のつくり方 ~ 』の詳細情報

これからどうする
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タイトル これからどうする
サブタイトル 未来のつくり方
著者 [著者区分]岩波書店編集部 [編集]
出版社 岩波書店 レーベル
本体価格
(予定)
1900円 シリーズ
ページ数 672p Cコード 0036
発売予定日 2013-06-12 ジャンル 一般/単行本/社会
ISBN 9784000098908 判型 A5
内容紹介
目次
1 私たちは,これから
 憲法九条を実行する 柄谷行人
 開かれた多様性に基づく社会へ 緒方貞子
 東アジアで生きる日本の責任 坂本義和
 叩かれても叩かれても,また頭を出すモグラのように テッサ・モーリス-スズキ
 世直しのとき 澤地久枝
 一国近代化路線の終わりと将来の日本 三谷太一郎
 みずからが呼び寄せようとしている未来 内田 樹
 有限性を生きること 加藤典洋
 これから女性は……? 上野千鶴子
 〈キリストの懐疑〉に至る問いの反復 大澤真幸
 ああすれば,こうなる 養老孟司
 「好きなこと」の大がかりな連帯に向けて 蓮實重彦
 危機の時代に歴史を学ぶ 山内昌之
 リーダーシップは,社会が日々育てるもの 船橋洋一
 停滞ではなく成熟と考えて生きていこう 色川大吉
 「未完のプロジェクト」として憲法を活かそう 奥平康弘
 憲法をこれからどうするのか 長谷部恭男
 人権を担う勇気が問われている 宮田光雄
 日本のこれからを歴史研究者として考える 松尾尊兊
 憲法を改悪する動きを押し返すために 小森陽一
 人間の生の意味を根本から考える 岩田靖夫
 規範の巧みな骨抜きをどうするか? 三島憲一
 八ッ場というコモンズ,そしてコスモス 森まゆみ
   
2 〈3・11〉は終わっていない
 これって,自由民権運動よね 赤坂憲雄
 日本列島の風土を忘れてはならない 山折哲雄
 ゆっくり,生きよう 外岡秀俊
 不可視な同伴者と涙に洗われる希望 若松英輔
 これから求められる防災とは 河田惠昭
 被災地から日本の未来のモデルを構築する 伊東豊雄
 ノーマライゼーションという言葉の必要ないまち 戸羽 太
 被災地の漁業の復旧から考えること 加瀬和俊
 飯舘村の農家として原子力災害から学んだこと 菅野義樹
 福島の子どもたちの命を守るためにどうするか 鎌田 實
 30年間,食材を測り続けるのが風評被害を防ぐ方法 明石昇二郎
 琵琶湖の水と環境に迫りくる放射能汚染のリスク 嘉田由紀子
 まず原発社会から脱却する 鎌田 慧
 放射性廃棄物をこれからどうするか 田坂広志
 原発という不良債権処理が先決だ 金子 勝
 福島原発事故は原子力開発がもたらした人災である 今中哲二
 分散型エネルギー社会への変革 伴 英幸
 加速する自然エネルギー革命と日本の選択 飯田哲也
 「福島の映像」をめぐって 三浦哲哉
     
3 政治を根底から問う
 日本の政治について平凡なことを一言 佐々木毅
 政治への希望をつなぐために 山口二郎
 世論と民主政治 杉田 敦
 引き継ぎ,生かすべき「戦後精神」とは何か 加藤 節
 「愚者の共同体」の民主主義 井上達夫
 国会を改革する現実的な方法 大山礼子
 「昭和前期」の視点から政党政治の将来を考える 筒井清忠
 日本政治の劣化をくい止めるには 後藤謙次
 危機に瀕する天皇制 原 武史
 地方分権実現のために必要な条件とは 片山善博
 地方自治体のこれからの課題 片山健也
 住民投票から考えるこれからの民主主義 國分功一郎
 大事なことは,国民投票・住民投票で決めよう 今井 一
 自衛隊は真の「人助け」に主眼を移せ 半田 滋
 安保条約をどうするか 豊下楢彦
 沖縄の要請行動の場に身を置いて 鹿野政直
 沖縄の米軍基地に目を向けよ 我部政明
 沖縄「県外移設論」を受けとめる 高橋哲哉
 〈あいだ〉を生きること,アジアを開くこと 仲里 効
 日本は民法の継受に成功したか 内田 貴
 刑法のゆくえ 山口 厚
 裁判員制度につけ加えるべき点 指宿 信
 検察官,裁判官は変われるか 江川紹子
 日本は人権大国になれるか 土井香苗
     
4 東アジアに生きる,世界に生きる
 東アジア共同体の虚妄に賭ける 姜 尚中
 今こそ東アジア共同体の実現をめざそう 谷口 誠
 これからの日本外交の戦略は何か 田中 均
 対米隷属から脱した外交ができるのはいつの日か 孫崎 享
 国際連合 再構築のとき 最上敏樹
 戦争の記憶をいかにして語り継ぐか 倉沢愛子
 日韓関係 帝国と冷戦の思考をのり越える 朴 裕河
 韓国に縁ができた人たちへ 「のんびり続けよう」 岡崎暢子
 北朝鮮という隣人とどうつきあうか 和田春樹
 中国は世界にどう向き合おうとしているのか 国分良成
 中国・習近平体制はどこへ向かおうとしているか 天児 慧
 習近平政権と中国経済の課題 梶谷 懐
 中国とのつきあい方 新井一二三
 インドとどうつきあうか 竹中千春
 イスラーム社会を理解し,交流を進めるために 小杉 泰
 「対テロ戦争」の10年が残した教訓 酒井啓子
 新たな時代におけるイスラエルと日本 臼杵 陽
 国境の意味をヨーロッパから考える 藤原帰一
 移民社会ヨーロッパのゆくえ 宮島 喬
 アメリカが直面する試練をどう考えるか 古矢 旬
 日米関係 まやかしの対等性を超えて 西崎文子
 米中対決時代の到来を恐れるロシア 石郷岡建
 中南米 ポピュリズムから「善く生きる」へ 狐崎知己
 カギになるか 「南アフリカの投資」 松本仁一
 憲法九条を世界で生かすことは可能だ 川崎 哲
    
5 経済・労働・産業をどうする
 日本経済 戦後の夢を明日に 伊東光晴
 格差社会を無視してよいのか 橘木俊詔
 日本財政をどうするか 神野直彦
 アベノミクスのゆくえ 間宮陽介
 ディーセント・ワークなくして,日本経済の復活なし 服部茂幸
 ランニングマシーンで走る辛さと楽しさ 齊藤 誠
 経済成長と幸福度 諸富 徹
 血気のない企業は市場から退場せよ 高橋伸彰
 「蒐集」からの早期撤退を 水野和夫
 国境なき時代の「シェア」の論理 浜 矩子
 これからの日本銀行はどうあるべきか 川北隆雄
 主権者として税制を決めよう 三木義一
 若者よ,安定を求めるな 玄田有史
 ジョブ型正社員の確立を 濱口桂一郎
 労働組合の役割 熊沢 誠
 変化する時代を生き延びる企業経営 川田達男
 企業と文化 福原義春
 「法」に本気で目覚めないと「真の」経済成長はない 上村達男
 日本の製造業の将来像 新宅純二郎
 未来のクルマ 徳大寺有恒
 「自産自消」が日本の農業を変える! 西辻一真
 日本漁業の未来を考える 勝川俊雄
 BOPビジネスとしての仮設住宅 坂 茂
 研究とベンチャー起業型イノベーション 菅 裕明
 足元から維持可能な社会を 宮本憲一
 SD人材の育成を 植田和弘
     
6 科学・技術の明日
 科学とのつきあい方をどうするか 池内 了
 科学のこれから 未来国家A,B,C 佐藤文隆
 科学少女たちへの熱き想い 米沢富美子
 情報過多と好奇心の行方 長谷川眞理子
 科学の限界を超えて命を守るコミュニケーションとは 大木聖子
 考え落としを認めよう 畑村洋太郎
 この国の科学と科学行政について考えること 海部宣男
 21世紀を考える基本前提 竹内 啓
 日本人宇宙飛行士はさらに増えるか 山崎直子
 地球外生命の探索はどうなる? 水谷 仁
 ヒッグス粒子発見の次に来るもの 大栗博司
 生物学はどこまで進むのか 倉谷 滋
 人工生命はつくれるのか? 柳川弘志
 ウイルスとの共生 山内一也
 チンパンジーから見た人間の子育て 松沢哲郎
 認知科学が進むべき道 安西祐一郎
 医療をどうするか 未来への責任という視点から 井村裕夫
 生命倫理 出生前診断をめぐって 香川知晶
 「関数」を学ぶには理由(わけ)がある 新井紀子
 しなやかで強靱な国土は「緑のインフラ」で! 鷲谷いづみ
 インターネットはどのように進化するか 村井 純
     
7 文化・芸術のゆくえ
 教養知の再生のために 亀山郁夫
 未来の世界文学の場を創る 沼野充義
 想像するプロとして 赤川次郎
 時代小説のこれから 佐伯泰英
 これからの知 長尾 真
 読むという「習慣」の衰退! 鷲尾賢也
 電子書籍はこれから 永江 朗
 グリフィンの問い 言語の探究 三浦雅士
 考古学研究と国際協力の未来 青柳正規
 数万年後の「いまでも」 岡﨑乾二郎
 文明の踏分道で美術ができること 北川フラム
 地方の美術大学が生き残るための運営戦略 樋田豊次郎
 歌舞伎の未来 渡辺 保
 言葉の蘇生と演劇 三浦 基
 言葉を伝えよ 竹山 洋
 多様化する写真,その原点は「記録」である 田沼武能
 フィルムとデジタル技術の共存にむけて 李 鳳宇
 それらは常に目の前の問いから始まった 富田克也
 藝の伝承、落語の場合 矢野誠一
 ファッションデザイナーに問われているもの コシノヒロコ
 電子メディアの中のMANGA 高取 英
 アンダーグラウンドのパーティ文化 上野俊哉
 オリンピックと日本のスポーツのゆくえ 佐山一郎
 日本のプロ野球は危機的状況か 西村欣也
     
8 家族と教育の将来像
 家族格差の時代にどう向き合うか 山田昌弘
 持続可能な超高齢社会を作るには 落合恵美子
 少子高齢社会の本当の課題 白波瀬佐和子
 リスク低減家族をめざして 信田さよ子
 単身化社会の家族と介護 春日キスヨ
 子どもが育つ環境としての保育 普光院亜紀
 教育の場から暴力を一掃しよう 暉峻淑子
 専門家として教師を育てる 佐藤 学
 教職員を最も信頼しなければならないのは誰か 勝野正章
 学校と心理専門家の連携で子どもを支える 冨永良喜
 子どもたちを集団圧力から解放しよう 土井隆義
 真のいじめ対策はどうあるべきか 尾木直樹
 「不登校」は社会に問いつづける 貴戸理恵
 活き活きとした理科教育を 北原和夫
 これからの人材育成は子どもの教育から 西村和雄
 英語教育のあり方を再考する 鳥飼玖美子
 これからの歴史教育を考える地歩 成田龍一
 ニッポンの大学にしかできないこと 苅谷剛彦
 「学ぶこと」と「働くこと」の結び目をどうするか 本田由紀
     
9 私たちの社会はどこへ
 できないことは約束しない 佐藤俊樹
 「中年の危機(ミッドライフ・クライシス)」への処方箋 想田和弘
 社会運動はいかに社会に基盤を持ちえるか 湯浅 誠
 国粋元年 星野智幸
 「女性の貧困→子どもの貧困」の周辺に居続ける 赤石千衣子
 「社会的包摂」への欲望に抗いつつ,肯定する 仁平典宏
 どうする障害者福祉 村木厚子
 障害者の情報アクセシビリティ 石川 准
 司法と福祉は,どう連携すればよいか 佐藤幹夫
 増大する医療費をどうするか 結城康博
 格差社会を生きる若者とフェミニズム 千田有紀
 外国人コミュニティに学ぶ未来の行動指針 清水睦美
 冤罪をなくすために 小池振一郎
 死刑大国日本を考える 岩井 信
 犯罪に対する不安は治まるのか 河合幹雄
 猫の殺処分ゼロをめざし,なすべきこと 香取章子
 持家偏重政策から脱却を 平山洋介
 100年,500年先を見据えて 島村菜津
 わからないことは「わからない」と伝えよう 池上 彰
 テレビにとっての転換点 天野祐吉
 ラジオは88歳 久米 宏
 報道の未来のために 三浦俊章
 沈黙せざる精神を継承する 田中伸尚
 ジャーナリズムは市民と連携せよ 桂 敬一
 悲観しているだけでは何も始まらない 飯田譲治
 オルタナティブとしての市民メディア 白石 草
 時代へ媒介するメディアを 角田健司
 ソーシャルメディアとこれからの社会 浅野智彦
     
10 生き方の新しい形
 「個人」ではなく「分人」を基本単位として 平野啓一郎
 アンドロイドと共に生きる 平田オリザ
 家からはじめる 原 研哉
 近頃おきつつある,愚かな行いをめぐって 香山リカ
 「絆」を断ち切る 辛 淑玉
 「欲望」を死守。 北原みのり
 人は城,人は石垣,人は堀 浜島裕英
 ゆったりと,ぼんやりと 辰濃和男
 どうなってもいい 関川夏央
 降りる 田中優子
 未来は自分の行動が決める 真山 仁
 ご近所づき合いが未来を変える 宇野重規
 男性主導社会からの脱出へ 伊藤公雄
 終末期医療と自己決定 川口有美子
 納得のゆく死をどう迎えるか 沖藤典子
 四苦・抜苦 高橋卓志
 私が死んだあと 内海 健
 受け継がれる無垢性 新宮一成
 「私益を以て公益を害すべからず」 栗原 彬
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