『渥美清の肘突き ~人生ほど素敵なショーはない ~ 』の詳細情報

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タイトル 渥美清の肘突き
サブタイトル 人生ほど素敵なショーはない
著者 [著者区分]福田 陽一郎 [著・文・その他]
出版社 岩波書店 レーベル
本体価格
(予定)
2400円 シリーズ
ページ数 360p Cコード 0095
発売予定日 2008-05-15 ジャンル 一般/単行本/日本文学、評論、随筆、その他
ISBN 9784000220422 判型 46
内容紹介
目次
はじめに 敗戦の日の青空

第1章 パンのみにて生きるにあらず――昭和20年代の青春
 「SEE YOU,BOYS!」/日本初のストリップショー/なんで俺が教会へ?/勉強より大切なもの/千代子の「サヨナラ」/浪人,乱読,そして大学生に/陽べぇ,歌舞伎と演劇を知る/シャンソン喫茶「ロワ LE ROI」で/劇団「新人会」を知る/文学座からの誘い/提出した卒論を引っ込める/「日本テレビ」に内定

第2章 生まれたてのテレビとともに――渥美ちゃんがいた
  編成課に配属/「劇場中継」から始まった/渥美清と植木等たちとの出会い/杉村春子さんとの出会い・演出/木下順二・渥美清・尾上松緑/越路吹雪のテレビ一人芝居/藤山寛美の憶い出/市川崑とハナ肇/連続ドラマ「男嫌い」/ファンタジー・コメディ「四重奏」/グニャチンショット/映画化された「男嫌い」/蕎麦屋の2階,渥美清大独演会

第3章 ドラマ,バラエティ,ハプニング――ナマほど素敵な番組はない
  初めて海外へ/フランソワーズ・アルヌールを訪問/「吹き屋」が揃うと/娘が生まれた頃/「木島則夫ハプニングショー」/大群衆/警察で事情聴取/パラシュート/寺山修司との「ハプニング」/月面からの映像

第4章 ミュージカル「ショーガール」誕生――テレビから舞台へ
  「日本テレビ」を辞める/「おしゃれ」と「すばらしい世界旅行」/ブランコを漕ぐ山本直純/エーゲ海ロケ/「とび出せ!真理ちゃん」の頃/産声を上げた「ショーガール」/ロングランへの手応え/小沢昭一vs芥川比呂志/「朝食まで居たら?」で初の芝居演出/日本にもオリジナルのミュージカルを/人間・笑い・コメディ/「ショーガール」の旅/「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない」

第5章 「エンターテインメント」への思い
  ショーガールの旅の終わり/色川武大さんの一文/「シューズ・オン! SHOES ON!」のスタート/新しいショーを模索した八年間/コーちゃんの憶い出/杉村春子さんのふくよかな手/大竹しのぶの感性/安藤昇からの依頼/ヒロインの失踪/徹夜の稽古/夏目雅子の最初で最後の舞台/運命/色川さんとレーザーディスク/心臓は強すぎてもいけない/岸田今日子のエミリー・ディキンソン/「おかしな二人」に出たがった渥美清/渥美ちゃんの軽い肘突き/「最後の電話」/過ぎ去りし友たちから学んだこと/人生ほど素敵なショーはない

【特別対談】「コメディ」を見たい,つくりたい!   三谷幸喜×福田陽一郎

 あとがき
 福田陽一郎作品リスト
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