『唯一の超大国』の詳細情報

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タイトル 唯一の超大国
サブタイトル
著者 [著者区分]アメリカ学会 [編集]
出版社 岩波書店 レーベル 原典アメリカ史 9
本体価格
(予定)
6600円 シリーズ
ページ数 380p Cコード 3022
発売予定日 2006-12-22 ジャンル 専門/単行本/外国歴史
ISBN 9784000227568 判型 A5
内容紹介
現代アメリカの実態を体系的に解明する
目次
第八巻,第九巻,別巻の刊行にあたって

第一部 概説
 一 現在のアメリカをどう理解すべきか
  1 アメリカ「帝国」論の諸相
2 グローバライゼーションによる世界情勢の構造的変容
3 アメリカ国内と世界を直結させるトランスナショナルな関係

 二 冷戦の戦後処理と冷戦後の国際関係
  1 冷戦終結の歴史認識とヨーロッパ
2 湾岸戦争と冷戦後の安全保障問題

 三 アメリカ経済の復興とグローバライゼーションの問題点
  1 クリントン政権のアメリカ経済再建政策の展開
2 グローバライゼーションの展開とひずみ

 四 「文化戦争」とナショナル・アイデンティティの再編
  1 連邦政治におけるイデオロギー対立の激化
2 アメリカ社会とトランスナショナルな活動

 五 9・11テロ事件とアメリカの「帝国」化
  1 W・ブッシュ政権とレーガン主義の継承
2 「テロとの戦争」と「帝国」の混迷


第二部 分野と解説
 一 内政
  1 連邦政界への不信
2 イデオロギー対立の激化
3 独立検察官の追及と大統領弾劾裁判
4 2000年大統領選挙
5 ニューヨーク市長ジュリアーニの復興指揮
6 人権状況の悪化
7 2004年大統領選挙

 二 国際関係
  8 湾岸戦争と反米イスラーム主義の高まり
9 「民主主義の拡大」方針とNATOの東方拡大
10 「日本の脅威」と戦後最悪の日米関係
11 地域紛争・内戦への介入
12 北朝鮮の核問題と六カ国協議
13 対中政策の展開
14 9・11テロ事件と世界戦略の転換
15 日米安保の再定義から自衛隊のイラク派遣へ

 三 経済
  16 アメリカ経済の生産革命
17 アメリカ経済の復活
18 バブル経済
19 クリントン政権期の社会福祉
20 金融(危機)のグローバル化
21 「市場経済の拡大」方針と地域主義の台頭
22 アメリカ主導の世界経済

 四 社会・文化
  23 アメリカのナショナル・アイデンティティティの危機
24 家族観の変貌
25 「銃社会」の定着
26 公共文化とアメリカの自画像
27 宗教活動の多様化
28 日本ブーム
29 9・11テロ事件とその影響

 寄稿者一覧
索引
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