『広告論講義』の詳細情報

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タイトル 広告論講義
サブタイトル
著者 [著者区分]■天野 祐吉 [著・文・その他]
■天野 祐吉 [著・文・その他]
出版社 岩波書店 レーベル
本体価格
(予定)
1800円 シリーズ
ページ数 200p Cコード 0033
発売予定日 2002-08-27 ジャンル 一般/単行本/経済・財政・統計
ISBN 9784000228251 判型 46
内容紹介
広告-この20世紀的なるものの本質とは何か
目次
第1講 パリ万博 ――欲望のビッグバン
 広告の世紀/“事物教育”の広場/広告は何を売るのか/ぜいたくの民主化/“夢の御殿”の終焉
 

第2講 南極探検隊員募集 ――未知への誘惑
 未知への扉/大移動の世紀/コピーの魔術/広告の神話づくり

第3講 エンゼルと福助 ――消費者の登場
 商標の登場/顧客から消費者へ/信用を売り差異を広告する/生きている商標
  

第4講 T型フォード ――民主主義を広告する
 自動車の父/民主主義のシンボル/話題になるということ/広告をつづけるということ

第5講 ヒトラー ――ナショナリズムを売る
 危ない商品/演説の秘密/“声”というメディア/説得と扇動
 

第6講 スモカ歯磨
      ――差異化のパイオニア
 新しい時代の広告術/リアリストの目/差異化とは何か/センスで差異化する
 

第7講 フォルクスワーゲン ――裏返しのステータス
 アメリカ文化へのカウンター・パンチ/モノからイメージへ/“リトルマン”のクールなケンカ/広告の批評性

第8講 アンクルトリス ――インテリげんちゃんの出現
 新中間層の登場/アンクルトリスの誕生/同時代に語りかける

第9講 NASA ――地球を広告する
 冷戦下の広告戦/“地球人”の誕生/“クール”なテレビ/商品の向こう側

第10講 ハングリー? ――21世紀への送り状
 2つのハングリー/飽和した物質文明/“いま”に共振するセンス

補 講 広告の明日 ――20世紀は終わったのか
 変わらぬ戦争宣伝/身の丈サイズの社会/広告の明日/20世紀的広告の終わり

おわりに
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