『言葉と記憶』の詳細情報

No Image
AmazonカートAmazonで予約する
タイトル 言葉と記憶
サブタイトル
著者 [著者区分]細見 和之 [著・文・その他]
出版社 岩波書店 レーベル
本体価格
(予定)
2900円 シリーズ
ページ数 300p Cコード 0010
発売予定日 2005-01-19 ジャンル 一般/単行本/哲学
ISBN 9784000228527 判型 46
内容紹介
記憶の分有にむけた新たな倫理の可能性
目次
言葉と記憶――ツェラーン,カツェネルソン,尹東柱

Ⅰ 証言に接するということ

 悲しみのトラディション――『ショアー』に登場するイディッシュ・リートについて
 『ナヌムの家』を理解するひとつの試み――「分かる」ということをめぐって
 恨と希望――姜徳景試論
 超越と内在――『ショアー』と『ナヌムの家』

Ⅱ 眼差しを向けること/向けられること

 出来事と記憶――「南京大虐殺」60ヵ年によせて
 方法としてのパラタクシス――「ラーベ日記」の公開によせて
 戦争責任論への一視角――ふたつの「植民地」の交錯する場所

Ⅲ 想起することの可能性

 思考と〈アウシュヴィッツ〉――ジョルジュ・アガンベン『アウシュヴィッツの残りのもの』をめぐって
 アーレントが読んだカフカ
 遠い声――金時鐘と姜徳景
 一篇の詩の記憶しているもの――金時鐘詩集『新潟』論

 あとがき
他の書籍を検索する