『個人情報保護はこう変わる ~逆発想の情報セキュリティ ~ 』の詳細情報

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タイトル 個人情報保護はこう変わる
サブタイトル 逆発想の情報セキュリティ
著者 [著者区分]牧野 二郎 [著・文・その他]
出版社 岩波書店 レーベル
本体価格
(予定)
1800円 シリーズ
ページ数 224p Cコード 0036
発売予定日 2005-11-29 ジャンル 一般/単行本/社会
ISBN 9784000228596 判型 46
内容紹介
新しい情報セキュリティの解決策を提案
目次
はじめに
 
第1章 いまなにが起こっているか―不信の時代へ
1 止まらない情報漏えい・情報セキュリティ事故
重大情報が漏れてゆく/漏えい事故の真の原因と対策/システムクラッシュの恐怖
 
2 なんか変?―個人情報保護狂騒曲
みんなで祝っちゃだめなのか?/予備校抜きで大学進学?/クラスから名簿が消えた?
 
3 不信の時代
「うたがう」ビジネス大流行/電子メールの閲覧は許されるか?/監視カメラは許されるか?/社員をつるし上げろ/預金者を疑う生体認証システム
 
 
第2章 「ブラックボックス」の落とし穴
―デザイン法としての個人情報保護法
1 こうして「ブラックボックス」ができる―コンセンサス法からデザイン法へ
法律が変だ/デザイン法の問題点
 
2 「ブラックボックス」の増殖と拡大
行政の中で広がるブラックボックス/専門化の急進と専門家の影響/素人には説明してもわからない
 
3 ブラックボックスは解消できるか?
専門家の果たす役割/インフォームドコンセントの意味/セカンドオピニオンを提示する/パブリックコメント制度を再生する/ブラックボックスを解消するために
 
4 組織のなかの「ブラックボックス」
コンプライアンス(法令遵守)違反は防げるか?/事件に見る隠蔽の本質
 
 
第3章 個人情報保護法を問い直す
1 情報セキュリティの問題点
情報社会の脆弱性と可能性/情報セキュリティの基本とは?
 
2 個人情報漏えい事故をどう見るか?
ブラックボックスの中の個人情報保護法/個人情報漏えい事故の本当の危険はなにか/個人情報漏えいの本質は何か/なぜ事故が止まらないのか
 
3 危険性の本質
事件を検証する/事故の原因は何か
 
4 ルールがあっても事故は続く
自らの業務改善を進めるルール作り
 
 
第4章 情報セキュリティを逆転させる
1 現場から逆発想する―性悪説から性弱説へ
人間の本質に根ざしたセキュリティとは/性悪説から性弱説へ
 
2 リスクから逆発想する
社員監視ではなく,業務の点検へ
 
3 個人情報から逆発想する
個人情報などいらない/新しいビジネスの動き
 
4 自己情報コントロールから逆発想する
自己情報コントロール権が現実になる時代
 
 
おわりに
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