『国際公共財の政治経済学 ~危機・構造変化・国際協力 ~ 』の詳細情報

国際公共財の政治経済学
AmazonカートAmazonで予約する
タイトル 国際公共財の政治経済学
サブタイトル 危機・構造変化・国際協力
著者 [著者区分]佐々木 隆生 [著・文・その他]
出版社 岩波書店 レーベル
本体価格
(予定)
3500円 シリーズ
ページ数 400p Cコード 0033
発売予定日 2010-03-24 ジャンル 一般/単行本/経済・財政・統計
ISBN 9784000229005 判型 46
内容紹介
「グレイト・パニック」以後の世界経済
目次
序章 「経済危機」と構造変化――国際公共財供給システム再構築の課題
 「グレイト・パニック」と経済恐慌
「グレイト・パニック」への道
市場と歴史的経済社会の構造
構造変化の諸課題
グローバル・エコノミーの構造的課題――国際公共財供給システムの再構築
第1章 ステイトとしての国家と政治社会
  相対する二つの国際関係観
ステイトとしての国家
「旧き市民社会」からステイトとしての国家の疎外
政治社会の復権
第2章 国家を主体とする国際関係と世界市場
  諸国家の体系と市民社会
市場の普遍性――グローバル・エコノミーの基礎
市場の普遍性,その歴史的転変
第3章 国際公共財と国際社会
  世界市場の光と陰
国民的経済政策の射程と国際公共財
国際社会――二つの国際関係観を超えて
第4章 第二次大戦とIMF=GATT体制
  大西洋憲章
ブレトン・ウッズ
戦後国際金融協力の実践
GATTへの道
戦後再編成と国際公共財供給
第5章 ブレトン・ウッズ体制の終焉とG7
  ブレトン・ウッズの終焉
G7の生誕
第6章 ネオ・リベラルの四半世紀
  変動相場制――新保守主義の「国際主義」
国際資本移動とグローバル・エコノミー
レーガノミックスからの四半世紀
終章 国際公共財供給システムの再構築
  現代の国際公共財
G20の開始
構造的均衡回復のヴィジョンが欠くもの
G20に内在する政治的課題
東アジアの国際社会形成
構造変化のはじまり
あとがき
参考文献
他の書籍を検索する